Try try 元々 Vim で tryit を作って、使ってた。 単純な機能だが、使用頻度はとても多かった。 Vim から Atom に乗り換えた(??本当か?俺!?)ので作った。 機能としては選択した範囲を決まったファイルの末尾に貼り付けるだけのパッケージ。 何の役に立つのか? コードを読んでいてどう動くのか想像ができないコードに出くわした時、実際に動かして動きを確かめるのが一番だ。 そんな時に良くあるワークフローは コードを選択してコピー 一時ファイルをつくって貼り付け script のようなスクリプトランナーで実行して動作確認、その後色々いじりながら更に理解を深める。 1と2はパターンなのでワンステップにしたい。 2 の部分で、どのディレクトリに、どのファイルに、どんな拡張子に、といった事を決めるのに若干の脳のコンテキストスイッチが発生してこれはバカにならない。 この僅かなコンテキ