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AnsibleとPackerに関するAkinekoのブックマーク (4)

  • リリース/構成管理: Ansible/Packer編 – 「若手エンジニアのためのDevOps入門」(8) | さくらのナレッジ

    第7回は実践編として、さくらのクラウドのリソースマネージャ(Terraform)を用いて実際にインフラを構築しました。今回はAnsible/Packerを用いて構築したサーバに対するセットアップ(プロビジョニング)を行ってみます。 サーバのプロビジョニングツール 前回でさくらのクラウドのリソースマネージャ(Terraform)を用いてサーバの作成が行えましたが、特にOS/ミドルウェア/アプリケーションの設定などを行っていないためシステムを動かすための設定などを行う必要があります。 設定を行うには手作業でコマンドを実行していく方法もありますが、やはりツールを利用することで素早く確実に行うことが可能です。 このためのツールは「プロビジョニングツール」と呼ばれ、様々なツールが存在します。今回はこの中からAnsibleを例にサーバのプロビジョニングを行います。 また、Ansibleなどである程度プ

    リリース/構成管理: Ansible/Packer編 – 「若手エンジニアのためのDevOps入門」(8) | さくらのナレッジ
  • Ansible、Vagrant、Packerを用いたAWSの開発/本番/ステージング環境の構築

    はじめに 受託開発において、比較的小規模なフルスクラッチのWebシステムを開発する場合、インフラ関連の工数の中でWeb/アプリケーション(AP)サーバの構築に対する工数が比較的多くなってきます。 また、複数のプロジェクトにおいて、同じような作業を繰り返し実施する必要があり、手作業で構築を実施する場合、繰り返し実施する中で手順書が修正され続け、いわゆる「秘伝のタレ」となり再現性が失われるケースが多々あります。 稿では、開発環境及び番/ステージング環境において、Web/APサーバを構築する際に「再現性があり」「繰り返し利用が可能で」「短時間で構築が可能な」方法として、Ansible、Vagrant、Packerを用いた実践方法をご紹介します。 Ansible、Vagrant、Packerの役割 Ansible、Vagrant、Packerは既に多くの事例でも採用されているため、ご存知の方も

    Ansible、Vagrant、Packerを用いたAWSの開発/本番/ステージング環境の構築
  • Packerを使ってChef/Puppet/AnsibleでDockerのイメージをつくる

    Packerを使ってChef/Puppet/AnsibleでDockerのイメージをつくる Packerは,Vagrantの作者であるMitchell Hashimoto氏によって開発が進められているVirtualBoxやVMWare,Amazon EC2などの仮想マシンのテンプレートの作成を行うツール.VagrantのVirtualBox用のBoxを作るveeweeに置き換わるツールとして知られている.最近のアップデートDockerのイメージのビルドをサポートした. TL;DR Packerを使えばDockerのイメージをDockerfileを使わずビルドすることができる つまり,Dockerfileの特有な記述を使わず,今まで慣れ親しんできたChefやPuppet,Ansibleのようなプロビジョニングツールを使ってDockerのイメージをビルドできる. 参考 Dockerイメージの

  • PackerとAnsibleを使ってDockerイメージを作成する - blog.ieknir.com

    PackerとAnsible Local Provisionerを使ってDockerイメージを作成するためのメモ。 Fabrication by Extreme Ben はじめに 今回の目的 Packer/Ansible Local ProvisionerによるDockerイメージの作成を試してみる。 サンプルとしてgolangwebサービスを開発するためのローカル開発環境を構築する。ローカル開発環境が必要とする要素は以下とする。 golangツール CUIベースで開発するため必要な各種ツール(zsh/vim/tmux/git…) データベース Dockerコンテナは以下2種類用意する。 CUIベースでの開発環境となるアプリケーションコンテナ 開発ユーザのHOMEとなるデータボリュームコンテナ アプリケーションコンテナはイミュータブル前提で、開発ユーザのHOMEはデータボリュームコンテ

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