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2022/12/3 本日公開の 爆速で起動する Neovim を packer.nvim で作る - Qiita に合わせ、最新の情報を含めて修正しました。 0. 前置き 昔々、NeoBundle から dein.vim に乗り換える話を書きました。 NeoBundle から dein.vim に乗り換えたら爆速だった話 - Qiita しかし 5 年も経てば世の中色々変わります。Neovim も色々変わりましたが、最近一番ホットな話題といえばなんと言っても Lua でしょう。プラグインを書くための言語としてだけではなく、設定ファイルである init.vim すら Lua で書くことが可能になったのです。 [RFC] add init.lua as an alternative user config by dm1try · Pull Request #12235 · neovim/neo
エンジニアのjhondaです。入社して1年が過ぎました。 ターミナル上での開発作業が好きなので開発を快適に進めるために常日頃から使っているツールやエディタを抜粋して紹介します。 この手のツールは組み合わせることで更に便利になるので、組み合わせを含めた紹介となります。 筆者の会社での開発環境はMacですが、プライベートマシンのLinux上でも同じものを使えています。 筆者のターミナル環境は Alacritty + tmux です。 Alacritty Rust製ターミナルエミュレータ。GPUを使うので描画が高速。 https://github.com/jwilm/alacritty 同リポジトリより Rust製だからという理由なので趣味です。でもたしかに速い気がします。 tmux 言わずとしれた仮想端末エミュレータ。 https://github.com/tmux/tmux たいして使いこな
2018年、都内某所の上野。 社内にせまるPhpStorm、Atom、VSCodeの侵攻におののいた僕は、みずからの貧弱なVim力を嘆き、その力をアップデートしなければならぬ、とただただ神に祈っていました。 思えば僕は、Vimをまったく使いこなしてはいなかったのです。先日、Vim8.1がリリースされました。アップデートでもしてみようかな、よっこらしょいとキーを叩き、vimrcを開いたとき、ふいに気づいたのです。 そこに広がるのは愛のないコピペの嵐、辻褄を合わせるためだけの追記の設定、書いてあるものの覚えてもいないキーバインド――。黒いターミナルを見ながら、気づくとツーッと一条の涙が僕の頬を流れていたのでありました。このままでは……いけない。 昨今のIDEはマヂ凄いです。それはわかる。PhpStormの静的解析とかエグい。このタイミングでIDEに居を構えるのもいい。何も悪いことじゃないさ。で
Rust is a fascinating language filled with novel ideas. However, the tooling around the language is still maturing. The seemingly best option for writing Rust appears to be Visual Studio Code with the RLS plugin. It’s a nice setup, but I think there is a slightly more optimal solution utilizing Vim. This post will detail this layout. Rust SupportFirst up is getting basic support for Rust. Luckily,
VimでLanguage Serverを活用する(Rust, Vue.js)で中途半端にしていたVue.js開発がほぼ完成したのでまとめます。 これでVSCode+Veturと同等にVue.js開発ができます。 LanguageClient-neovim autozimu/LanguageClient-neovim LSPのクライアントにはこれを使います。 最近ずっと更新を追っていますが去年の12月にPythonからRust化しています。 そこからはnextブランチで活発に開発(2,3日でリリース)が進んでいます。 なので割と不安定でupdateするとうまく動かなかったりします。が次のバージョンで治ることが多いので2,3日待つと良いです。 (20180117現在最新ではうまく動かなくてv0.1.27 7d0a5ccを使っています。vim-plugなら'commit': '7d0a5cc',
でllvmを入れましたが、その際に少し引っかかったので、それはまた今度記事にします。 IDEって何があったっけ? IDEにある機能は ・補完 ・リンター ・デバッガー ・タグジャンプ ・検索機能 とかな気がします。 これらをそれぞれ説明していきます。 Let's IDE!!! 補完 deoplete.nvim 暗黒美夢王Shougoさんによる自動補完プラグイン。これがないと何も始まらない。 このプラグインの素晴らしさは、補完速度と拡張性です。 これは補完のプラットフォームであり(私の理解では)、各言語のソースを随時追加するという形で環境を作っていくイメージです。 [[plugins]] repo = 'Shougo/deoplete.nvim' depends = 'context_filetype.vim' on_i = 1 hook_source = ''' call deoplete
僕はGolangで開発する際、Neovimを使用しています。 Golangのバージョンアップに伴い、gocodeによる補完がうまく動かなくなったりと色々と問題が発生したので、プラグインや設定の見直しを行いました。その際の備忘録を書いていきます。 前置き プラグインマネージャーにはdeinを使わせてもらっているので、他のツールを使っている方は適宜読み替えていただけると助かります。 メインで利用するプラグインは以下の通りです。 vim-go LanguageClient-neovim deoplete 以前まではvim-goのみで補完や文法チェック、フォーマッティングまで全部お任せできていたのですが、上述したようにgocodeを利用した補完が難しくなったため、LSP(Language Server Protocol)に一部機能を任せる形に設定しています。 Golangにおけるgocode/LS
blog.craftz.dog こういうかっこいいエディター作りたいなと思って、上の記事の設定を取り入れつつ、適当にしていたVimの設定を見直してみた(普段はVSCode使ってた)。 環境はmacなので、Windowsでは検証してない。 あと最終的な設定内容はこちらを参照。GitHub - khanamoto/dotfiles ざっくり環境 macOS High Sierra 10.13.2 iTerm2 zsh homebrew Neovimの導入 のっけからVimでなくNeovim(以下nvim)に乗り換える。 元々Vim+NeoBundleを使ってたけど、調べてみるとVimはNeovimが、NeoBundleはdein.vimがモダンみたいなので。 homebrewでneovimをインストール $ brew update $ brew upgrade $ brew install n
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はVim その2 Advent Calendar 2018 22日めの記事です。 vimconf2018でonivimというGUIエディタを知り、なかなか好感度高いのでオススメしたい記事を書きます。 こんな人にオススメしたい vim使いたいけどなんかターミナルとかハードル高く感じる サーバーにログインしてvi使うからvim使いこなしたいけどwindowsだし環境を用意するのが面倒 新しいエディタを触ってみたい 人と違うエディタを使いたい かっこいいエディタを使いたい Onivimとは? Oni is a new kind of
しっくり来る所まで来たのでまとめ。 前提 Mac OS X 10.11.3 homebrew Go 1.6 zsh neovim 1.3-dev Go自体の管理 homebrewでインストール。 $ brew install go $ go version go version go1.6 darwin/amd64 $ which go /usr/local/bin/go .zshrcに以下の環境変数を設定。 # for golang export GOVERSION=1.6 export GOPATH=$HOME/.go/$GOVERSION export PATH=$GOPATH/bin:$PATH 一応バージョンをGOPATHに入れて新しいバージョンのGoがリリースされても最初から綺麗にディレクトリ分けてビルドできるようにしてる。後方互換結構大事にしているように見受けられるのであまり
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