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gdbとC++に関するAkinekoのブックマーク (4)

  • gdbでSTLのコンテナの値を表示する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    STLを使ったコード,たとえば std::vector<int> array;というコードがあったとして,gdbでデバッグ中に array[0] の値を確認したい場合はどうするか?実はこれが結構面倒なのだ. gdbでデバッグ中に,変数の値を確認したい場合は print コマンドを使う.例えば int a=12;というコードがあって,変数 a の値を表示させたい場合は gdb のコマンドラインで (gdb) print a とする.printコマンドは p と省略して記述できるので,通常は" p a "で確認する.さらに,変数が配列の場合なら "p 変数名[添字]" となる. 以上をふまえると, std::vector<int> array;というコードがあったとして,先頭の array[0] の値を確認したい場合は (gdb) p array[0]とやってしまう訳なのだが,結論からいうとこ

    gdbでSTLのコンテナの値を表示する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • ほげめも: gdb hacksアーカイブ

    gdb hacks 第 6 回。前回は IA-32 で gdb がデバッグレジスタをどのように活用しているかを見ました。今回はデバッグレジスタをプロセスが自分自身で利用する方法について考えてみます。

  • gdb tips - bkブログ

    gdb tips gdb を使う上で便利な tips を紹介します。基的な使い方をマスターしている人向けです。 .gdbinit の設定 ホームディレクトリに .gdbinit を置いておくと、gdb の起動の際に読み込まれます。私の場合は次のような設定をしています。 set history save on set history size 10000 set history filename ~/.gdb_history set print pretty on set print static-members off set charset ASCII set history から始まる最初の 3行は履歴に関する設定です。それぞれ、 gdb のコマンドラインの履歴をファイルに保存する、保存する行は最大 10000 行、ファイル名は ~/.gdb_history 、という意味になります。

  • GDB マニュアル - Table of Contents

    GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ

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