備考 swarm-node0はマスターノードとして使う ホスト名(hostname)は別になんでもよい プライベートネットワークを有効にしておく eth0はグローバルネットワークに繋がるインタフェース eth1はプライベートネットワークに繋がるインタフェース 各ノードでConsulを動かす Swarmクラスタのサービスディスカバリー(分散KVS)であるConsulを各ノードにインストールする。使わないでもSwarmクラスタは構築できるが、マルチホスト間でオーバーレイ・ネットワークを作れるようになったりと色々利点が多いので。(etcdやZookeeperでも構築可能) swarm-node0にてConsulをサーバーモードで動かす SSHでログインして作業を行う。 インストール # 必要なパッケージのインストール apt-get install -y curl zip # Consulインス