2024年5月31日のブックマーク (3件)

  • 失われたカラバッジョ絵画、スペインで初公開 危うく安値で売却

    スペイン・マドリードのプラド美術館で公開されたイタリアの巨匠カラバッジョの「Ecce Homo(この人を見よ)」(2024年5月27日撮影)。(c) PIERRE-PHILIPPE MARCOU / AFP 【5月28日 AFP】3年前に別の画家の作品として競売にかけられそうになったイタリア美術の巨匠カラバッジョ(Caravaggio)の油彩画が27日、スペイン・マドリードのプラド美術館(Prado Museum)で公開された。 公開されたのは、1605~09年に制作された作品「Ecce Homo(この人を見よ)」。十字架にはりつけられる直前のイエス・キリスト(Jesus Christ)を描いている。 2021年にマドリードの競売会社が、17世紀のスペイン人画家ホセ・デ・リベラ(Jose de Ribera)の弟子の作品として最低入札価格1500ユーロ(約25万円)で競売に掛けようとしたが

    失われたカラバッジョ絵画、スペインで初公開 危うく安値で売却
    AkiraKawai
    AkiraKawai 2024/05/31
    ということは他にもこのパターンありそうだ。まだ安値で売ってしまった絵画あるのかなあ。
  • 中島みゆきの『糸』をめぐって

    吉海 直人(日語日文学科 特任教授) 私は中島みゆきの熱烈なファンではありませんが、「縦の糸はあなた、横の糸は私」という歌詞は記憶に残っています。男女を縦糸と横糸に見立てて、その糸から布が織り出されるというのは、男女が協力して何かを成し遂げるということなのでしょう。これは特別な男女の一回きりのことなのでしょうか、それとも普遍的な男女の営みなのでしょうか。そう考えると、この歌を歌うのに一番ふさわしいのは、結婚式ではないかと思えてきました。いわゆる見えない一の赤い糸とはちょっと違いますが。 そこで『糸』という曲について調べてみたところ、面白いエピソードが見つかりました。それは天理教が信者向けに発行している「天理時報」の1992年4月12日号に、 この度の、中山善司様、はるえ様のご結婚式に合わせて、ようぼく歌手・中島みゆきさんが作詞・作曲した歌『糸』。披露宴では真柱が自ら歌われた。 と書か

    中島みゆきの『糸』をめぐって
    AkiraKawai
    AkiraKawai 2024/05/31
    幸せな歌っていいねーー。
  • スイスは永世中立国だけど、ドイツとかフランスみたいな「まともな国々」に挟まれているからそれが出来るだけ→あの2カ国がまとも???

    geina100 @geina100 スイスは永世中立国らしいけど、 たまたまドイツとかフランスみたいな「まともな国々」に挟まれているからそれが出来るだけで、ロシアとか中国の隣に存在していたなら絶対に中立国とか出来てない説。 2024-05-30 14:37:08

    スイスは永世中立国だけど、ドイツとかフランスみたいな「まともな国々」に挟まれているからそれが出来るだけ→あの2カ国がまとも???
    AkiraKawai
    AkiraKawai 2024/05/31
    スイスはきれいな国というイメージだなあ。長く続くといいなあ。