Show ID: 1638354 Start at: 10/13/2009 7:52 pm PST Embed: http://www.ustream.tv/flash/live/1/1638354 Description: ケツダンポトフ http://ketudancom.blog47.fc2.com/
先月、ローレンス・レッシグ教授による「The New Republic: Against Transparency」という記事が公開されていました。 多くの人が単純に「透明性は良いことだ」と考えていますが、果たしてそれは正しいのだろうかという内容です。 政府による情報公開が、逆に政策を不安定化させるのではないかという考察が11ページのエッセーになっています。 そこでは、レッシグ教授が政府による過度の情報公開を「Naked Transparency」と呼び、それがどのような害を及ぼすかに関する問題提起を行っていました (今回、この「Naked Transparency」という単語は「素っ裸の透明性」と表現しました)。 Targeted Transparency レッシグ教授のエッセーでは、「素っ裸の透明性」がどのように悪用されるかを具体的に説明する前に「Targeted Trasnparen
楽天が展開するネット献金サービス「LOVEJAPAN」のホームページ。個人献金集めの起爆剤に、と期待されている キャバクラで会合、芸者をあげて政治活動…。与野党国会議員が届け出た政治資金収支報告書により、“政治とカネ”にまつわる不適切な支出が次々と明らかになった。民主政権は3年後の企業団体献金の禁止を打ち出し、収入の基盤を一般有権者からの「個人献金」にシフトしようと模索しているが、「不透明さの払拭(ふっしょく)なしに定着はありえない」との指摘も。鳩山由紀夫首相の“故人献金”問題などが国会で取りざたされる中、はたして日本に個人献金はなじむのだろうか。 浴衣Day、MINIチャイナ服dayに政治資金 うら若き女性が浴衣姿でお出迎え−。そんなキャバクラの店内で政治活動が行われていたことが、今年10月、明らかになった。 その“代表格”とされるのは、江田五月参議院議長の資金管理団体「全国江田五月会」
6月13日午後、渡辺周(『次の内閣』ネクスト総務大臣)・松本剛明(政策調査会長)・田嶋要(インターネット選挙活動調査会事務局長)・逢坂誠二(地方自治体局長代理)の各衆議院議員が、衆院事務総長を経由してインターネットによる選挙運動を解禁するための公職選挙法改正案を国会に提出した。この提出には、民主党のインターネット選挙活動調査会の会長である鈴木寛参議院議員も立ち会った。 現在の公選法では、選挙運動のために頒布することが出来る文書図画の種類が限定されており、それ以外の文書図画の頒布は禁止されている。そして公選法の解釈では、インターネットによるサイトやメールが文書図画とみなされており、それらによる選挙運動は法律で定められた文書図画の頒布以外のものとして禁止されている。この法案は、あらゆるインターネットによる選挙運動を法律で定める文書図画の頒布と規定することによって、インターネットによる選挙運動
2009年10月18日17:00 カテゴリTaxpayer 一般会計だけみても一般的にわからんという話 相変わらず、一般会計ばかりを話題にしているけど、そろそろやめないか。 [10年度予算]過去最高95兆380億円 概算要求 - livedoor ニュース 政府は16日、10年度当初予算の概算要求で、一般会計総額が過去最高の95兆380億円となったと発表した。子ども手当などの鳩山政権のマニフェスト(政権公約)に沿った政策を盛り込み、09年度当初に比べ、6兆4900億円(7.3%)増加した。政府は今後、査定作業を本格化させ、年内の予算編成を目指す。 本当に我々が何をいくら政府に治めて、政府から何をいくら受け取っているのかこれではさっぱりわからない。 見るなら、こちらだろう。 特別会計のはなし(平成21度版)目次:財務省 http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/t
鳩山新政権が誕生した。新内閣の布陣を見ると、小泉政権以来続いてきた「奇をてらう」要素が微塵もなく、久しぶりに真っ当な人事を見せられた思いがする。これを鳩山総理が一人で考えたとしたら、鳩山氏に対する認識を改めなければならない。それほどに政治に熟達した知恵を感じさせる人事である。 人事は最高の権力行為であり、権力者の力量を余すところなく知ることが出来る。人事によってあっという間に求心力が衰える事もあれば、逆に求心力を高めて組織が生き返る場合もある。それは権力者が組織の中にどのような欲求と力関係とが存在しているかを読み解けるかにかかっている。その上で力関係と欲求との連立方程式を解かなければならない。人事は簡単なものではない。 池田内閣で総理主席秘書官を務めた伊藤昌哉氏から聞いた話だが、昭和37年に第二次改造内閣を組閣する際、伊藤氏は池田総理から組閣案の作成を依頼された。箱根に籠もって色々考え
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Twitterで国会中継などをして話題になっている民主党の逢坂誠二議員が、総務省に選挙期間中のTwitterへの発信の可否について問い合わせを行ったということで、一部で話題になっていた。まだ電話回答のレベルだが、書き込み自体はともかく、選挙に関連のある書き込みは控えてもらいたいというような見解だったそうだ。(正式な回答は同議員がブログで公表するとしている。詳しくは文末の同議員のTwitterTLへ)これまでの総務省の見解の延長にある回答であり、何ら新鮮味はないが、公職選挙法とネット利用についての基本的な関係をここで自分の知る限り、まとめておきたい。この問題は何年も前から議論されているところだが。 周知のように、選挙期間中にはブログやホームページの更新は基本的に禁じられる。とされている。 「とされている」と書いた理由は、公職選挙法には、言うまでもなく選挙活動にネット使用を禁じる条項はないから
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サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 本日の気になるブログ 2022.08.31 (Wed) 売国奴安倍が自民党の永久顧問?自民党議員のIQが問われる問題 カナダでは新学期が9月に始まるので、その準備で忙しく、毎日ブログを更新できなくなってきた。明日、岸田総理が安倍売国奴の国葬について話すそうだが、ほとんど何も期待していない。国民が聞きたいのは、「安倍国葬を中止し、葬儀は、旧統一教会と自民党が費用を折半して、細々と私的な国民葬とすることになった」ということのみ。それ以外、国葬を正当化するような非理論的な発言は聞くだけ無駄。それも、国葬費用が2億5千万円どころか、警備費なども含めると100億近くなるとか。 国民の反対を無視して、違憲である安倍売国奴の国葬を強行するどころか、自民党内で、安倍を永久顧問にする動きが出ているという。自民党議員のIQの低さを露呈する動きが、国民の失笑を買っている。自
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 恒例の十二支のマウス絵ですが、今年は過去最難関の「辰(龍)」ということで、三度も描き直したのにこのアリサマです。どんなにがんばってもマウスだけで描くのはこれが限界なので、どうぞご笑納ください(笑) また、今年も新年のミニ連句「歳旦三つ物」を詠みました。 歳旦三つ物 初空や龍太の川に鱒二ゐて 山椒魚とコモドドラゴン かめはめ波放つや春の海辺にて きっこ 俳句は本来、自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGですが、俳句を勉強
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