というかメモ。 スナップショットの命名規則 通常のディスクイメージ VM名.vmdk VM名-s001.vmdk スナップショット VM名-000000.vmdk VM名-000000-s001.vmdk というわけで、「-000000」の文字列が追加される。数値は、 はじめにスナップショットを取ると、000001。 スナップショットを作成し続けると、000001, 000002, 000001...と、番号が交互に入れ替わる。 Revertしても番号は交互に入れ替わる。 スナップショットを消すと番号はリセットされる。 VMware Server 2.0 では1代分のスナップショットしか取れないので、000002のスナップショットができた時点で000001は消滅する。 バックアップしてみる(14:50修正) スナップショットを取る前に、VMXファイルをコピー スナップショットを取って、次の