Twitterのタイムラインを眺めていたら、こんなツイートを発見した。 納豆に付属のタレを混ぜ、たっぷりの粉チーズと黒胡麻をかけて混ぜて食べるとおいしいようだ。これは全く想像がつかない。どうしてもやってみたくなったので、買ってきた。 納豆を用意し フタを開ける ちょっとかき混ぜたら…… タレを足してまた混ぜる 粉チーズをたっぷりかけて その上から黒胡麻かけて 混ぜる! 混ぜる混ぜる!! ネバネバが半減…… もうちょっと混ぜたら 重い…… 完成!! 出来上がった納豆を持ち上げると、ゆるゆるの練り消しみたいにゆっくりと糸を引きながら下に落ちる。 そして味見。 ……。 いつもお世話になっているので、編集部のみんなにも食べてもらった。 遠慮し合う上司たち……謙虚な心は大切ですね! まずは編集長が勢いよくいきます。 続いて、副編集長! 興味深そうにのぞいていたので、他のねとらぼ編集部員にも食べてもら
オートバイで走行中の男性の左ひざを鉄の棒で殴って骨折させたとして、奈良県警天理署は8日、傷害容疑で奈良県天理市田部町のビジネス旅館経営の男(47)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。 逮捕容疑は今年6月11日午後10時10分ごろ、旅館前をオートバイで走行中の内装業の男性(18)=天理市=の左ひざを長さ約1メートルの鉄製の棒で殴って骨折させ、全治2カ月の重傷を負わせたとしている。 同署によると、この日は集団走行するバイクの騒音による苦情が市民から複数寄せられており、男性は友人と3人で走行中だった。男は「エンジン音がうるさく、腹が立った」と供述しているという。
8日午後1時ごろ、仙台市青葉区の東北大青葉山キャンパスで工学部の講義中、受講していた男子学生(20)が包丁(長さ約14センチ)を持って教壇に上がる事件があった。宮城県警仙台中央署は同日、包丁を所持した銃刀法違反の疑いで学生を現行犯逮捕した。教員や他の学生にけがはなかった。 東北大によると、学生は講義の途中で教壇にいた教員に歩み寄り、持っていた包丁の刃先を自分に向けながら「刺してくれ」などと要求した。教員は落ち着くよう説得しながら職員に連絡。職員数人が別室に連れ出し、その後駆けつけた警察官に逮捕された。容疑を認めているという。 この教室にいたとみられる人物が発生直後に短文投稿サイト「ツイッター」に状況や画像を投稿して学生に情報が伝わり、不安が広がった。別の教室で講義を受けていた男子学生は「教授から聞き驚いた。(犯人が)逃げたのかもわからず、怖かった」と話した。【百武信幸】
現在、@oboenikuiさんのコレクションを見ています。 ご自身のコレクションを作成するにはこちらをご参照ください。 このコレクションをサイトに埋め込む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く