掲題の通りTwitterをやめつつある。"つつある"というのは、戻る可能性を残しながらも、ひとまずやめて様子を見ているということ。DMやMentionなども見ていません。 自分の中でTwitterというプラットフォームは既に終わりを迎えたと思っている。NSFWな(不快な画像が貼られている)広告は沢山出るし、タイムラインの時系列は破壊しつくされたし、引用ツイートの雑な仕様のせいでどうでもいい通知が沢山くるようになった。ひとつひとつ静かに怒っては慣れ怒っては慣れを繰り返していた。単にTwitter社のターゲットユーザから外れてしまっただけなのかもしれない。ともかく自分の中でTwitterを使う意義が急激に失われていた。 それでも使い続けていたのはコンテンツに価値があったからだと思う。SNSにはサービスそのものの魅力、コンテンツの魅力という2つの魅力の軸がある。Twitterのサービスとしての魅
![Twitterをやめつつある - masawadaの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d60270ffdcd7ba005632bf2962ba352d39ca9f16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmasawada%2F20170930%2F20170930112653.png)