パリコレNo.1モデル緊急来日!? ロバート・秋山イベントで“人間離れした体型”披露
幕張メッセで11月27~29日の3日間開催される「第6回 鉄道技術展」にて、ホームドア、メンテナンス、駅の案内表示といったさまざまな鉄道を支える技術メーカーが一堂に会した。筆者が実際に見て、興味深かった展示などを紹介したい。 「第6回 鉄道技術展」は11月29日まで幕張メッセ5~8ホールで開催 ■重量の課題に取り組んだホームドアを展示 首都圏を中心に、多くの駅で普及してきたホームドア。導入は進むものの、ドア枚数や位置の問題、重量の問題など、課題は残っている。 今回の鉄道技術展では、重量の問題に関して2通りのアプローチが見られた。京三製作所はホームドアの軽量化をめざし、設備の軽量化を図るという、いわば「正攻法」を取った。「いまのような重いホームドアでは、ホームの強化などの工事が必要になります。補強を最小限にしてコストを下げ、形は変えていない」とのこと。ホームドアの設備はいままで500kgだっ
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