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全国のリスナーが一斉に首をかしげたのは、2月下旬、あるラジオ番組にゲスト出演した木村カエラ(37才)の発言だった。 【写真5枚】ママチャリを押して出かける木村カエラ 「お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにしても、ちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって!」 番組のテーマは「サステナブルな未来のためにできること」。カエラいわく、お風呂のお湯を冷まして流すのは、「SDGs」のためだという。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された、持続可能な社会のために達成すべき目標のことだ。「飢餓をゼロに」「ジェンダー平等を実現しよう」など17の目標が掲げられており、どうやらカエラの“地道な努力”は「海の豊かさを守ろう」という目標に向かってのものらしい。 「川に温かい水のまま流れていくと、温かい水で生きやすい生物はそこでどんどん繁殖してし
私鉄大手の東急電鉄は、東京などで運行するすべての路線で使用する電力については来月から全量を実質的に再生可能エネルギー由来とすることを決めました。 東急電鉄は、3年前から東京都内で運行する世田谷線で電車の運行に使う電力のすべてを地熱など再生可能エネルギー由来に切り替えています。 発表によりますと東急電鉄は、世田谷線に加えて田園都市線や東横線など東京と神奈川県で運行する8つの路線のすべてで電車の運行や駅構内で使用する電力の全量を来月1日からは実質的に再生可能エネルギー由来とすることを決めました。 太陽光や風力など再生可能エネルギー由来の発電量に応じて発行される「非化石証書」と呼ばれる証明書を8つの路線で使用する電力分だけ購入することで、二酸化炭素の排出量はゼロとみなされるということです。 これによって5万6000世帯分の年間の排出量に相当する二酸化炭素が削減できるとしています。 東急電鉄により
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