hisagi @hisagi 僕のお家は結婚前の段階でこの有様のこの世の終わりハウス(1枚目は4年前で今はぬいがその倍いる)だったのですが、結婚にあたって妻ちゃんに「少し減らそうか?」と言ってみたところ「大事にしよう、私もアイカツを見る」と言ってくれて、今も家庭円満です、もし減らす日が来てもその気持ちに報いられる pic.twitter.com/Jx54jgtT8v
《東急電鉄:ニュースレターVol.8》新幹線デザインのラッピングトレイン「第2弾」を2024年5月14日(火)から運行します ~東横線5050系4000番台に特別装飾のニューカラーが誕生します~ 2024年5月08日 当社は、2024年3月4日から「enjoy WEST」プロモーションの一環として、目黒線・東急新横浜線系統で使用する 3020系1編成(8両編成・以下、3020系ラッピングトレイン)において、新幹線デザインのラッピングトレインを運行していますが、2024年5月14日(火)からは、東横線・東急新横浜線系統で使用する5050系4000番台1編成(10両編成)において、より新幹線に近づけた特別装飾のラッピングトレイン(以下、本列車)の運行を開始します。 今般デビューする本列車の運行は、3020系ラッピングトレインと同様に東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)の全面協力により実現しま
東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。 東横線の有料座席指定サービス 利用状況は? 東急東横線に導入された有料座席指定車両「Q SEAT」。2023年8月の運行開始から9か月を経て、2024年5月7日(火)より、サービス内容に大きな変化が生じます。平日の夕夜間時に渋谷→元町・中華街間で運行されている「Q SEAT」は、今後どうなるのでしょうか。 拡大画像 東急東横線の車両(画像:写真AC)。 「Q SEAT」車両は、窓を背にした「ロングシート」から進行方向を向いた2人掛けの「クロスシート」に転換できる機能を備え、クロスシートによる有料座席指定サービスを提供します。電源コンセントやカップホルダー(一部座席)が設置されているほか、車内Wi-Fiサービスも無
東京メトロは5月7日、大規模改良工事を実施中の東西線・南砂町駅で、同駅に整備した新しいホームなどを報道関係者に公開した。5月11・12日に1回目の線路切替工事を実施し、5月13日から使用開始の予定。ラッシュ時の混雑緩和や遅延時間の縮小を目指すプロジェクトは第2段階に移る。 地下2階は現行ホームの南側を掘削して島式ホーム1面が新設され、現行ホームと新設ホームを隔てるコンクリート構造物も一部が撤去された。このホームの南側は新しい線路が敷設されており、中野方面行きの列車が発着する。一方、新設ホームの北側は現在使用中の線路に隣接しているが、当面は列車の発着には使用しない。 新設ホームの幅は最終的には最大9m、最小6mになるが、工事のための仮組などがあるため当面の幅は狭くなる。ホームドアの設置時期は未定だ。
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