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2024年5月31日のブックマーク (1件)

  • 秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった

    「秋葉原の見慣れた光景が変わったな~」という声が、SNSなどで聞かれる。実際、2022以降、東京・秋葉原で閉店や規模縮小する店舗が多く、街並みは変わってきた。 この種の投稿内容をよく読んでみると、「10~20年前の秋葉原は雑多で魅力があったが、それが無くなってしまった」というのが、真意であるらしい。かつて電気街、その後「オタク文化」の象徴だった当時の様子を知っている人たちが、街から離れてしまっているのだろうか。 閉店したガンダムカフェ、とらのあな、肉の万世 秋葉原で、2020年以降に閉店・休業した主な店舗を調べた。22年1月に「ガンダムカフェ」など4店舗、同8月31日に中古漫画販売「とらのあな 秋葉原店A」、23年12月6日にホビーショップ「イエローサブマリン秋葉原スケールショップ」、24年3月31日「肉の万世」秋葉原店といったところだ。秋葉原のシンボル的な店が、どんどん消えている。 逆

    秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2024/05/31
    再開発で賃料上げされて小さいへんな(それがいい)店が消え、オタク文化にビジネスを見出した風俗まがいが増えたからだよな。復活するaitendo物理店舗とかほぼ上野だぞと。