※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 実家の両親がネット接続のトラブルに対応できるよう作られた「インターネットにつながらなくなったら開ける箱」がX(Twitter)で話題です。なんだか、ドラえもんや諸葛孔明が「自分がいなくて困ったときに」と残していくやつみたいですね。 困ったときの対応作が書かれた「インターネットにつながらなくなったら開ける箱」 中身はこちら。箱の指示通りに数字の順番で10秒おきに押すと、ONUとルーターを正しい手順で再起動できる この箱はエンジニアのダーシノ(@bc_rikko)さんが、高齢の両親のために作ったもの。中身は1から4まで番号が振られた装置で、箱にはインターネットにつながらなくなったときに、ボタンを番号順に10秒間隔で押すよう記されています。 装置の正体は、ONU(光回線終端装置)とルーターを正しい手順で再起動するためのリモートスイッチ。1
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