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ブックマーク / tabiris.com (2)

  • 「上瀬谷ライン」の大枠が固まる。新交通システムを選定、瀬谷駅は地下に | タビリス

    横浜市の旧米軍上瀬谷通信施設の跡地と相模鉄道瀬谷駅を結ぶ新交通システム「上瀬谷ライン」の大枠が固まりました。新交通システムを採用し、瀬谷駅周辺は地下式で建設。2022年の事業着手を目指します。 花博輸送を担う 「上瀬谷ライン」(仮称)は、横浜市の旧米軍上瀬谷通信施設跡地へのアクセスのために計画されている中量軌道輸送システムです。施設跡地では2027年に国際園芸博覧会(花博)の開催が予定されていて、その後はテーマパークの開設も構想されています。上瀬谷ラインは、これらの利用客を運ぶ中軸的な輸送機関となります。 上瀬谷ライン計画について、横浜市は2020年1月24日に環境アセスメントの計画段階配慮書を公表しました。それによると、上瀬谷ラインの総延長は2.8kmで、全線複線、起点となる瀬谷駅と、旧上瀬谷通信施設に終点の上瀬谷駅(仮称)を設けます。上瀬谷駅の先には車両施設(5ha)も整備します。 画

    「上瀬谷ライン」の大枠が固まる。新交通システムを選定、瀬谷駅は地下に | タビリス
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2020/09/03
    なんですのこれは
  • 東急田園都市線ダイヤ改正で誕生した「渋谷駅止まり」は、半蔵門駅で折り返し。なぜ半蔵門線内は回送なのか。 | タビリス

    東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線が2014年6月21日にダイヤ改正を実施しました。大きな改正があったのは田園都市線で、日中時間帯に毎時2の準急が誕生、2の各駅停車が渋谷駅始発・終着に変更になりました。つまり、田園都市線は毎時2の純増、半蔵門線は運転数に変更なし、という形です。 このダイヤ改正が発表になったとき、渋谷発着の各駅停車がどうやって折り返すのか、が疑問でした。渋谷駅には折り返しホームも引き上げ線もないからです。これまでも深夜時間帯などに渋谷発着がありましたが、それは到着した2番ホームからそのまま折り返して渡り線を経由して下り線に出発するという形です。しかし、列車数の少ない時間帯だからできることであって、日中の列車数の多い時間帯に、この方式で折り返しを行うのは難しいだろうと推察されました。 実際にダイヤ改正が行われてみると、渋谷発着の列車は、メトロ半蔵門駅まで回送して

    東急田園都市線ダイヤ改正で誕生した「渋谷駅止まり」は、半蔵門駅で折り返し。なぜ半蔵門線内は回送なのか。 | タビリス
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