2020年1月13日のブックマーク (1件)

  • マクドナルドは原田体制でなぜ崩壊したのか。そしてカサノバ体制でどのように復活したのかを振り返る - 頭の上にミカンをのせる

    gendai.ismedia.jp gendai.ismedia.jp 「客数×客単価」の公式 彼が行った改革は大きく分けて4つあった。今後の流れをわかりやすくするために番号をふっておく。 (1)店舗業務を全国で標準化し、サービス力を向上、共通のマーケティング戦略で売り上げを拡大 (2)サプライヤー(材などの購入先)の変更による効率化 (3)人員削減によるコストカット (4)FC集約による財務体質の改善 マクドナルドの店舗数は、2004年には直営2686店、FC1088店だったのが、2014年には直営1009店、FC2084店と、FCのほうが多くなっている。直営からFCに売却された店舗は、閉鎖済みのものも含めて1400店以上に達している。こうした4つの改革は、大きな成果をあげ、「原田マジック」と謳われた。 ただし――それは2010年までの話だった。 現場のサービス力の低下、社と現場のマ

    マクドナルドは原田体制でなぜ崩壊したのか。そしてカサノバ体制でどのように復活したのかを振り返る - 頭の上にミカンをのせる
    AkoAkamizu
    AkoAkamizu 2020/01/13
    カサノバさん、就任当時は批判に晒され手腕も疑問視されてた記憶があるけど、経営者は結果を出せば評価される。ゴーンさんの評価と反比例してて、考えるものがあります