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自動車に関するAkulaのブックマーク (5)

  • ついに完成!? 透明な車

    透明人間もいいけど、透明自動車ならさらに遠くまでいたずらの足をのばせます。 デザイン学校に通うSara Watsonさんはなんとそんな透明な車をたったの3週間でつくりあげてしまいました! 透明な車。スケルトンカー。なんだか近未来的な響き…。 ただし、今回のSaraさんのプロジェクトは未来や最先端技術とは遠く離れて相当アナログ! 風景に完全とけ込めるように、車にペイントしたのです。すごいイラスト技術です。 だからもちろん、走行不可だし、一定の角度からだけの透明なんですけど。でも、なんだかステキでしょ。 この「透明」な車、完成後は地元のリサイクルセンターで広告として使われてるそうです。 そしてこのプロジェクトのご褒美として、Saraさんはリサイクルセンターからチェコ老舗自動車メーカーシュコダのファビアをプレゼントされたそうです。 やっぱり、透明じゃなくっても走れる車の方が実用的よね。 [BBC

  • 完全電気自動車仕様の「スマートフォーツー」が正式発売間近に!

    プリウスやインサイトを超える衝撃かもしれません… マイクロコンパクトカーの新境地を切り開いた「smart fortwo」が、オール電気のEVモデルに生まれ変わりますよ。超高級電気自動車仕様の高性能スポーツカー「Tesla Roadster」が好調なTesla Motorsから、特製のバッテリーパックの供給を受けるため、smartならではの、オシャレでキュートなコンパクトデザインそのままに、ガソリンが一切要らない電気自動車モデルの販売が可能になるんだそうですね。 すでに公開されたEV仕様のsmart fortwoのボンネットを開けると、Tesla Roadsterよりも、さらなるコンパクト化を実現したというバッテリーが光っていましたよ。1回のフル充電で、連続100マイル(約160km)の走行が可能なんだとか。しかも、元々は4秒間で時速60マイル(約97km)まで到達するという、圧倒的なツーシ

    Akula
    Akula 2009/05/08
    安いのであれば買いたいと思う車。でも、電動バイク(250ccかそれより上)が安い価格で売られるのを希望
  • 同じ車種で牽引してみたいキュートなミラトレーラー

    の道路事情にもっともマッチしたサイズではないかと。 ヤフオクの「自動車車体>その他」カテゴリにはよくビビッドな車が出品されますが、この「L700ミラ・トレーラー」もそんな1台。L700形のボディをぶった切り、ドアより後ろの部分を使ってトレーラーとしています。 つまるところFF・ハッチバック車なら同じような企みができるわけで、中古車相場が下落してベースが安く手に入る現在、この手法は新しいビジネスとして定着したら面白いなあ。シティ・ターボIIのリアをシティ・カブリオレで牽く。そんな牽引車とのセットモデルも期待したいです。 以下に他の画像も乗せてみました。興味ある方はその先にあるリンクを踏んでくださいね。もし徹夜ボケのアタマで間違えて落札しちゃったら、僕らに見せてください!

    Akula
    Akula 2008/10/15
    かわいいけど、何をつもうか?
  • 米国で『プリウス』人気が過熱、新古車価格が新車価格を上回る逆転現象も | WIRED VISION

    米国で『プリウス』人気が過熱、新古車価格が新車価格を上回る逆転現象も 2008年7月31日 環境 コメント: トラックバック (1) Stuart Schwartzapfel Photo: Toyota 消費者が商品やサービスに対して認める価値は、往々にして、シンプルな経済学で説明できる。需要が高くて供給が少ないと、相対的な価値は高くなる。経済学者のアダム・スミスが提唱したこの市場原理が、最近の自動車業界ほど当てはまる業界はないだろう。 販売代理店を訪れて、売れ残っているトラックやスポーツ用多目的車(SUV)を買うなら何千ドル値引きしてくれるか尋ねてみよう。一方、トヨタ自動車のハイブリッド車『プリウス』の世界規模で売れている魅力(原文記事)[リンク先は、プリウスの全世界での累計販売台数が100万台を突破したというトヨタの発表を報じた記事]は、エネルギー問題に苦しむわれわれの時代のしるしであ

    Akula
    Akula 2008/08/01
    プリウスが人気なのはわかった。でも、プリウスってそんなに良い車なの?でかいのをやめて軽のればいいじゃないか。
  • 「世界最速の電気自動車」:ブガッティを破ったSSC社、EV量産化を計画 | WIRED VISION

    「世界最速の電気自動車」:ブガッティを破ったSSC社、EV量産化を計画 2008年7月22日 環境 コメント: トラックバック (0) Stuart Schwartzapfel Photo credit: Shelby SuperCars(以下すべて) 新興のスーパーカー・メーカー米Shelby SuperCars社(SSC、ワシントン州ウェスト・リッチランド)は、既成概念を覆し、記録を打ち破ることにかけては侮れない存在だ。 SSC社の1183馬力の『Ultimate Aero』は、昨年9月、仏Bugatti Automobiles社が180万ドルで販売している16気筒エンジン搭載の『Veyron』から、[市販自動車の]世界最速記録を奪取した[時速256.18マイル(412.28キロメートル)を記録し、Veyronの記録を時速5.1キロメートル破ったという。以下はUltimate Aero

    Akula
    Akula 2008/07/22
    電気自動車はやはり効率では一番なのか? 自動車もそうだけど、250ccクラスのSSタイプの電動二輪だしてください・・・庶民が買える価格でw
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