タグ

2010年10月25日のブックマーク (2件)

  • 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log

    ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下ので一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子

    中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log
  • これぞブルーバックス - 書評 - アメリカ版 大学生物学の教科書 : 404 Blog Not Found

    2010年10月25日12:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech これぞブルーバックス - 書評 - アメリカ版 大学生物学の教科書 供給も安定してきたので。 カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学/第2巻 分子遺伝学/第3巻 分子生物学 [原著:LIFE:the Science of Biology] サイエンスを扱う新書がブルーバックスの独擅場でなくなって久しいが、久々に「これはブルーバックスにしか出来ない」というのがまさにこれ。各巻400ページ超え、フルカラーで1,500円。このフォーマット、原著にもバックポートして欲しいぐらいだ。 書「アメリカ版 大学生物学の教科書」は、MITで実際に教科書として使われている"LIFE:the Science of Biology"を、章ごとに再構成して新書化したもの。 米国で学んだ体験があるものが口を揃えて言うの

    これぞブルーバックス - 書評 - アメリカ版 大学生物学の教科書 : 404 Blog Not Found