2016年10月11日のブックマーク (2件)

  • かつて実在した恐るべき「暗殺専門グループ」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    目的達成のためには手段を選ばない、冷酷無比な暗殺者たち 暗殺という手段は、自分や自国に脅威となる政敵や他国のVIPを葬ることができる有効な手段であります。 日歴史でも暗殺は数多く、神話にもヤマトタケルノミコトのクマソ暗殺の話があるし、1960年には日比谷公会堂で浅沼稲次郎が右翼青年に日刀で暗殺されています。世界史で見たら、カエサル、張飛、ガンジー、ケネディなどなど重要人物だけでも枚挙にいとまがありません。 共通の敵を倒すために複数の人物が共謀して当たるケースは多いものの、別にそれを専門にしていたわけではありませんから、成功確率はかなり低かったに違いありません。緻密な作戦と殺害技術の習得が求められたでしょう。 今回はそんな「暗殺」のプロフェッショナル集団として、数々の暗殺を行い恐れられたグループを紹介します。 1.ヴィーシャ・カンヤ(インド) 古代インドの毒殺少女集団 ヴィーシャ・カン

    かつて実在した恐るべき「暗殺専門グループ」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • いろんな価値観を知り、知識をつけると生きる事が楽になる。phaさんの『持たない幸福論』を読みました。 - 仲良し夫婦の家計簿

    先日の長野旅行でA1理論さんの読者の方から、phaさんの『持たない幸福論』をいただきました。 このは、京大卒の頭脳を持ちながら、「働きたくない」「家族を作らない」「お金にしばられない」というニート的生き方をしているphaさんの考え方を書いたです。 を読むことで、生きるのが楽になる こので、一番印象に残った部分は、表紙の裏の文です。 知識は人を自由にする。いろんなを読んで、世界にはいろんな価値観や生き方があると知ることができて、自分の生き方にある程度自信を持てるようになった。を読むことで、僕は生きるのが楽になった phaさんがこので書いている事はゼロから作りあげた事ではなく、読んだの内容と「だるい、働きたくない」という気持ちをリミックスしてまとめた感じだそうです。 生きづらさはプレッシャーのせい? 最近、大手企業の過労死が話題になっています。 あまり詳しく知らないので、想像で

    いろんな価値観を知り、知識をつけると生きる事が楽になる。phaさんの『持たない幸福論』を読みました。 - 仲良し夫婦の家計簿
    Alamo
    Alamo 2016/10/11
    知識は人を自由にする、いい言葉です。