出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。
![「同性愛とか色んなことで可哀想だと言って…」自民比例・井上義行候補の発言に波紋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40184c01c3712f473c2dd3b0a40f69aedacf3fd3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F62c1883d250000f86532f46b.jpg%3Fcache%3Dz2LI1o3tCI%26ops%3D1200_630)
出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。
安倍元総理の銃撃事件を巡って、旧統一教会の元幹部が韓国で会見を開きました。事件の動機となったとみられる高額の献金について「正しい道から外れている」と教団を批判しました。 多くの報道陣が集まる会見場に姿を見せたのはかつて、教会No.2だった郭錠煥(カク・ジョンファン)氏(86)。 世界平和統一家庭連合、郭錠煥元会長:「旧統一教会に携わった人たちは今回の銃撃事件と無関係ではいられません。心よりおわび申し上げます」 旧統一教会、現在の世界平和統一家庭連合で長く会長だった郭氏は、2009年に脱会したにもかかわらず、なぜ安倍元総理銃撃事件について語ったのでしょうか。 会見では、教会が「本来の在るべき場所から完全に道を外れたために事件が起きた」と主張。 世界平和統一家庭連合、郭錠煥元会長:「この度発生した安倍元総理の死亡事件は、現在の統一運動がいかに正しい道からかけ離れているかを究極的に見せた事件です
11日、東京の新型コロナウイルスの新規感染者は6231人で、先週から倍増しました。今月に入ってから、感染した家族を取材。ワクチンを3回接種したにもかかわらず、体を動かすことが難しいほどの激しい痛みが、全身を襲ったということです。 ■“第7波”へ…尾身会長「行動制限は不要」 政府新型コロナ分科会・尾身茂会長:「第7波というものに入っている。普通の常識では、そういうことなんだと思う」 政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は、“第7波に突入している”との認識を示す一方で、ワクチン接種などを進めれば、行動制限は今の段階では必要ないという考えを明らかにしました。 ■無料PCR検査に行列「妊婦なので念のため」 しかし、11日、東京・新宿の無料PCR検査センターには、多くの人の姿がありました。 会社員・女性(20代):「会社の人とか、立て続けに何人か(感染者が)出たので、不安になった」 女性(30代)
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、逮捕された山上徹也容疑者の母親が入信していた宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)日本教会の田中富広会長が行った記者会見を、元信者はどう見たのか。金沢大学教授で『統一教会と私』の著書がある仲正昌樹氏は、東京大学に入学した1981年に同大駒場寮で原理研究会に勧誘されたのをきっかけに入信し、92年までの11年半、会員として活動。その経験から「当時は会員のことや献金内容について幹部にあげていくような組織ではなかった」と内情を明かす。 【写真】高校時代の山上徹也容疑者 * * * ――元信者として事件をどう見たか。 「特定の宗教団体への恨み」という山上容疑者の供述が報道され、旧統一教会のことではないかと思っていましたが、母親の献金によって家族が崩壊したことと、安倍元首相を殺害するまでに大きな飛躍があり、とても理解しにくい
“破産してもなぜ献金?”の問いに宗教学者「自分が出したお金が教団を大きくし、役立つことに誇りを感じることも」
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