すごく簡単に言うと、糸井重里の作る『MOTHER2』の開発が頓挫した時、それを救ったのが、当時HAL研究所にいた岩田聡さんでした。以来、2人は親友となり、岩田さんは任天堂の社長に。この対談は、『MOTHER』が大好きな「ほぼ日」の永田が担当。
![任天堂岩田社長と糸井重里、『MOTHER4』について語る | ブルータス| BRUTUS.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dded7e3ecbb455ad12311ab9a095716a698625a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.brutus.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2F08799090436ac5ca2b3c30d8b42e2082-1.jpg)
あけましておめでとうございます! 2024年は 『MOTHER2 ギーグの逆襲』発売から ちょうど30年が経つ記念の年です。 『MOTHER』シリーズのなかでも とりわけ多くの人のこころに残っている 『MOTHER2』の30周年を記念して、 2024年にたくさんの おたのしみを企画しています。 たとえば、ANNIVERSARYなグッズ、 たとえば、まだやったことのない タイプのイベント、 たとえば、ほかのイベントとの コラボレーション、 たとえば、ものさし。 えっ、ものさし? ともかく、いろいろなことを計画中です。 もうほぼ完成しているものから、 ようやくできる決まったもの、 そしてまだどうなるかわからないものまで、 私たちもたのしみにしています! そんな記念すべき2024年を、 たっぷりたのしんでいきましょう。 さあ、すばらしい1年がはじまります!
キューライス作。不思議な世界に迷いこんだドロシーと心優しい魔女のモーニャ。元の世界に戻るため寓話とメルヘンを渡り歩き、旅を続ける漫画です。
■カプコンVJサイト http://www.capcom.co.jp/vj/ 6月26日、カプコンより発売される 『ビューティフル ジョー』は、 「モーションの美しさ」をとことん追求した 横スクロールのアクションゲームです。 ゲーム全体の動きをスローにして、 華麗な連続技を繰り出したり、 オリジナルの連携技をつくって ボーナスポイントを稼いだり。 シンプルな操作性を持ちながらも 新要素満載なこのゲームを、 『仮面ライダー龍騎』の主演をつとめた 須賀貴匡さんがレポートします! ヒーロー・ミーツ・ヒーローの スペシャル企画をたっぷりどうぞ! 須賀貴匡 (すが・たかまさ) 1977年10月19日生まれ 25歳 B型 東京出身 2002年『仮面ライダー龍騎』でデビュー。 以来、ドラマ、舞台、映画などで活躍中。 ■須賀貴匡公式サイト http://www.sugatakamasa.net/ ■須賀貴
ハッピーバースデー! 8月27日は『MOTHER2 ギーグの逆襲』の誕生日です。 1994年のこの日、『MOTHER2』は発売されました。 当時、発売日にプレイした人は どのくらいいるのでしょうか? 『MOTHER2』は世代を超えて愛されていますから、 「そのときはまだ生まれてなかった」 という人も多いかもしれませんね。 ファンのかたはとっくにご存知かと思いますが、 いま『MOTHER2』は、 Nintendo Switchでソフトをダウンロードして プレイすることができます。 多くの『MOTHER』ファンのSwitchのなかに、 『MOTHER2』が入ってる人んじゃないかと思います。 そこで、8月27日という、 『MOTHER』ファンにとって特別な日に ちょっとした提案があります。 この日を「#MOTHER2を遊ぶ日」にしませんか? いえ、大げさなことではありません。 Switchのなか
鈴木慶一×田中宏和×糸井重里、いまさら語る。 (2003年) いまなお、多くの人の心をとらえて離さない 『MOTHER』シリーズの音楽。 その音を紡いだのが鈴木慶一さんと田中宏和さん。 開発者の糸井重里を交えて たっぷりとひもといてもらいましょう。 その経緯を。とっておきの秘密を。込めた情熱を。 一見のほほんとした「おじさん」たちは、あのとき、 あきらかにムキになって戦っていた!鬼だった! なお、ときたま登場する「ムケてない」ということばは 「大人になりきれていない」という意味で使います。 あまり余計なことなど想像せぬように。 第1回 「音楽というものの大切さ」 2003-05-29-THU 第2回 「そして役者はそろった」 2003-05-30-FRI 第3回 『ホテル・カリフォルニア』とヘロヘロ 2003-06-02-MON 第4回 「密室の音楽チーム」 2003-06-03-TUE
主人公の家の隣に、ポーキーという とんでもなくイヤな子どもが住んでいるということは、 いかに9年前のことといえど僕は忘れずにいた。 けれど、その家族もまた、ポーキーに負けず劣らず とんでもない人たちだったということは すっかり忘れてしまっていた。 ポーキーには弟がいるが、 兄の非常識さにくらべると弟のそれはかわいく映る。 問題は両親だ。ポーキーにはお父さんとお母さんがいる。 ふたりとも、ポーキーに輪をかけて 常軌を逸しているように思える。 率直にいって、僕はこの一家がとても怖い。 たぶん、ポーキーひとりなら、 「おかしな悪ガキ」で片づけることができる。 そこにおかしな弟がいても、 「おかしな兄弟」ということで理解できなくはない。 けれど、それが「おかしな一家」となったとたん、 彼らに対する理解が危うくなってしまう。 母親はヒステリックで、しばしば暴力的に振る舞う。 そのくせ旦那を盲目的に信
『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する 「マニマニのあくま」は謎の多いアイテムである。 いや、アイテムというよりは敵、あるいは概念、 ひょっとしたらテーマと呼んでもいいかもしれない。 ピカピカと怪しげに輝くその黄金像は、 ネスたちの冒険を導くようにあちこちに出現する。 いったい「マニマニのあくま」とは、なんなのだろう? 『MOTHER2』に欠かすことのできないこの像を、 ほぼ日MOTHERプロジェクトで製作して展示したところ、 多くのファンが強い興味を示してくれた。 3月8日から受付をはじめる受注販売にさきがけて、 スペシャルな発売記念企画をお届けする。 糸井重里への特別インタビュー、 テーマはもちろん「マニマニのあくま」について。 マニマニのあくま 9,999円(税込・配送手数料別) サイズ:高さ200×幅64×奥行60mm 重さ:約350g 素材:本体/ポリレジン、底面ラバー/PV
「聞く、ほぼ日。」のオリジナルコンテンツです。 毎回、ゲストの方を招き、その人が 「ものをつくるときに気をつけていること」を、 じっくりとうかがっていくオーディオコンテンツです。 聞き手は、ほぼ日の永田泰大と星野槙子が担当します。 1970年生まれ。 株式会社ハル研究所入社後、 『星のカービィ』、『星のカービィ夢の泉の物語』、 『星のカービィ スーパーデラックス』でディレクターを務める。 1999年『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』を発表。 以後、すべての『スマブラ』シリーズをディレクションする。 日本ゲーム大賞「経済産業大臣賞」など、数々の賞を受賞。 現在、有限会社ソラ代表。
お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉さんが 名作ゲームに挑戦するバラエティ番組、 『ゲームセンターCX』(CSフジテレビONE)。 「株式会社ゲームセンターCX興業」の「有野課長」として 16年間、レトロゲームに挑戦しつづけています。 番組からの依頼で生まれた「ほぼ日手帳」が 世に出るタイミングで選ばれたゲームが、 糸井重里の手がけた『MOTHER2』。 試行錯誤しながらゲームを進める 有野課長の挑戦部屋を、糸井重里が訪ねました。 初代『MOTHER』の誕生から30年、 いまなお愛されるゲームの思い出を語ります。 CSフジテレビONE『ゲームセンターCX』の 収録内容を、ほぼ日編集バージョンでお届けします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く