「AKIRA」は第4位写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 米ハリウッド・レポーター誌の映画批評家ジョン・デフォー氏が、セス・ローゲン&エバン・ゴールドバーグ製作・脚本のR指定アニメーション映画「Sausage Party」の北米公開にあわせ、大人をメインターゲットにしたアニメ映画のベスト10を選出した。 1位に輝いたのはドン・ハーツフェルト監督の「なんて素敵な日」。そのほか、1973年にカンヌ映画祭でアニメーション作品として初めて審査員特別賞を受賞した「ファンタスティック・プラネット」から、今年のSXSWで上映された、再現ドラマやインタビュー映像にアニメ手法を用いたドキュメンタリー「Tower」まで、独自のスタイルをもった作品が選ばれた。日本からは、8位に今敏監督の「パプリカ」、7位に高畑勲「火垂るの墓(1988)」、4位に大友克洋監督の「AKIRA」がランクインした。
AFIアメリカ映画100年シリーズ(AFIアメリカえいが100ねんシリーズ)は、アメリカン・フィルム・インスティチュートがアメリカ映画100周年を記念して、1998年から発表を始めたランキングである。CBSのテレビ特番でも取り上げられている。 ラインナップ[編集] 1998年:アメリカ映画ベスト100 - 100 Movies 1999年:映画スターベスト100 - 100 Stars 2000年:コメディ映画ベスト100 - 100 Laughs 2001年:スリルを感じる映画ベスト100 - 100 Thrills 2002年:情熱的な映画ベスト100 - 100 Passions 2003年:ヒーローと悪役ベスト100 - 100 Heroes and Villains 2004年:アメリカ映画主題歌ベスト100 - 100 Songs 2005年:アメリカ映画の名セリフベスト100
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