姫川 明(本田A先生/長野S先生) 1991年に商業誌デビュー。本田A先生(写真左)と長野S先生(写真右)の2人組ユニットのマンガ家。1999年より、「ゼルダの伝説」シリーズ5作目『ゼルダの伝説 時のオカリナ』以来、『ゼルダ』のコミカライズを、9作品手がけてきた。これらの作品は、欧州、北米でも非常に評価されており、その活動は日本に留まらない。作家としてさまざまな顔を持ち、「姫川 明輝」名義でのオリジナルコミック作品も多数。 初の大長編「ゼルダ」の連載 —— 「トワプリ」の長期連載、本当にお疲れ様でした! 最後まで描き終えて、今のお気持ちはいかがでしょうか? 本田 とにかく完結できた事に対して、ほっとする気持ちですね。 長野 本当に終えられるだろうか…と、正直途中で心配になる期間もありましたね。 —— やっぱり学年誌での連載とは違う大変さでしょうか? ※「学年誌での連載」:これまでの多くは「
![マンガ「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」完結記念 姫川明インタビュー前編 – Nintendo DREAM WEB](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd5f5487a37433c9d3007075a5c37402dd5e8e80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ndw.jp%2Fndw%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2Fzelda-himekawa-0923.jpg)