本日1月7日、日本国内のTwitterにて「セーブポイント」が話題となった。セーブポイントといえば、ゲームの進行データを記録することができる中継地点だ。作品ごとにその形態はさまざま。ある作品では教会の神父だったり、また別の作品ではクリスタルであったり、世界観ごとに多彩な姿を見せている。1日ゲームを遊んで一休みするなら、まずセーブポイントまでたどり着くのが常識……といいたいところだが、現代においてその“当たり前”は通用しないかもしれない。そんな危惧を一部ゲーマーに抱かせたのが、下記のツイートだ。 「かつてどこでも見られたセーブポイント。しかし、オートセーブの普及により、今その数を急速に減らしています。今夜のクローズアップ現代+では、セーブポイントの“いま”を特集していきます」 若者「セーブポイント? あー田舎の宿屋の横とかではたまに見かけますね。使ったことはないです笑」 — ロッズ (@ro