シリーズ5作目。邦題『シャンティと7人のセイレーン』。 2019年9月、Apple Arcade向けにプレリリース版を先行配信。 日本語ローカライズ版は2020年にオーイズミ・アミュージオからPS4版、Switch版で発売された。 新システムとしてモンスターカードが登場。倒した敵が固有のカードをドロップし、装備したカードによって様々な効果を発揮する。 シリーズで初めてスカットルタウン周辺から離れた土地が舞台となる。ボスキャラがすべて女性キャラなのも特徴。 登場キャラクター※日本版での表記が定まっていないキャラは英語名のままです。 シャンティ (Shantae) CV:ミーガン・グレイサー(2作目)、クリスティーナ・ヴィー(3作目~) 本作の主人公。シークインランドの島・スカットルタウンに住むハーフ・ジーニーの少女。 日本語では「シャンティ」だが、発音は「シャンテー」に近い。 正義感が強く、
『シャンティ』(Shantae)は、米国のWayForward Technologiesが開発したコンピュータゲームのシリーズ。 ローカライズされた日本版の公式サイトでの表記はシャンティだが、原語の表記及び発音はシャンテイあるいはシャンテーに近い。 日本国内でのローカライズはオーイズミ・アミュージオ(旧社名:インターグロー)により行われている。 ジーニーを母に持つ少女・シャンティの冒険を描いたアクションアドベンチャーゲーム。基本システムは『ゼルダの伝説』や『メトロイド』に近いものとなっており、新たな能力を得たり、各フィールド内の謎解きや町での情報収集も行うことで進行する[1]。 基本的には主人公であるシャンティが、ポニーテールの髪をしならせて攻撃したり、ベリーダンスを踊ることで魔法を使ったり精霊を呼び出したり、作品によっては変身することで難関を乗り越え行く。第3作目である『シャンティ -海
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