アメリカのプロビデンスに住む彼氏の家でシャワー中に、突然電気が落ちるというアクシデントが発生しました‼︎ ブレーカーを見ても落ちていないのに電気は付かない・・・ 今日は、私の彼氏が電気回復のためにやってくれたことを書いていきたいと思います‼︎ あれは私がシャワー中のことでした。 メイクを落とし、髪の毛を洗い、リラックスしていた矢先のこと・・・ バチン‼︎という音と共に、突然電気が消えました‼︎ 私は真っ裸‼︎ めちゃ不安です‼︎ 浴槽から彼氏を呼びます‼︎ 彼氏「どうしたのー」 何を呑気な声で登場しておるのか‼︎ 内心そう思いつつ、「電気が突然消えたの‼︎」と訴えてみます。 彼氏「えー‼︎ブレーカー落ちたのかなぁ⁉︎」 そうそう‼︎それそれ‼︎早く見てきて〜‼︎ しかし調査の結果、ブレーカーは落ちてないとのこと。 しかも彼氏は家の外に出て何か調べに行ってる様子。 悪い人がわざと電気系統を破

人生で普通は「こうなったらこうなる」という一般的な通念があります。 「〇〇したら(なったら)→〇〇になる」というパターンです。 今回お話ししたいのは人生には必ず「例外」があるということです。 これらの「例外」は人生に可能性を与えてくれます。 人生の例外とは大学の教育学部を卒業して学校の先生になる美容師になるために美容師の専門学校に通う良い学校に入れば大企業に就職できる出世コースを外れたらもう出世はできないしかし、教育学部を卒業しても先生にならない人もいます。 出世コースを外れていたのに、おもわぬ形で出世した人もいます。 昔に比べても「王道のパターン」「当たり前のパターン」ということが崩れてきました。 「女性は結婚すると会社を退職する」など一昔前は当たり前であったことが、現代では当たり前ではありません。 多種多様な選択肢があり、可能性も広がったと言えます。 しかし、まだまだ世間一般的な「王道

おはようございます、わん吉です( *´艸｀) 最近、大手企業も苦境にさらされていると聞きます。 「大手企業なら安泰！！」 なんて、そんな時代はとっくに終わったのかもしれませんね。 数で勝負する時代は終焉 数で勝負する時代は終焉 なんやかんやで数は力になる！！ 数で勝負する時代に限界が！！ 数で勝負は無能社員を増やしていた！？ 「数」から「個」で生きる時代へ なんやかんやで数は力になる！！ といっても数はいつの時代も力になるのは間違いないです。 例えば、商品を仕入れる時に今まで1000個仕入れていたのを 会社が合併して商品を10000個仕入れることができるように なったとしたら、それはメーカーさんは大喜びですよね。 だから、そこに付け込んで、今まで100円で仕入れてた商品を 90円で仕入れさせてもらえることも可能になるわけです。 メーカーさんも頭があがらなくなるでしょうね。 もう一つ例えると

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 年賀状、毎年誰がくれてたのか、誰に送っていたのか、分からなくなります。 そして、結局元旦に受け取った年賀状に返事として出しています。 先輩もいるのに… 誰がまだ年賀状送っているの？ 年賀状文化は無くなるんだろう プライバシーが重視されて住所が聞きづらくなった 年賀状は自己満足 誰がまだ年賀状送っているの？ いつも12月になると年賀状について出す相手を考えるのですが、全く思い浮かびません。 そして、元旦に届いた相手を見て、毎年「あぁ、この人毎年くれてたなぁ」と思います。 年賀状をくれている人を分類すると以下の3つのパターンです。 全然会っていない学生時代の先輩 普段は関わらない会社の先輩 時々会う律儀な友達 送ってくれるのに対して、「もう要らないです」とは言いづらくて、毎年ちょこっとだけ年賀状を送っています。 ちなみに、初めから

私と同い年のGacts様が三流となってしまい、まぁ、そんなこともあるよね、ってな感じで2020年最初の楽しみが終わりました。とは言っても、古今無双の男が負けたのではなく、相方の鬼龍院くんがやらかしただけです、けど。 そんなワケで、唐突ですが・・・ 我々も試してみましょう。自身の知識と経験を、そして、審美眼を！ えー、では、早速。 今回は紳士用革靴です。 一つは、普段私が履いている、たしか四千円足らずの合成皮革。 もう一方が、英国製の高級革靴。定価で九万円くらい。 一流の皆様ならば既にお分かりになってしまったことと思います。 A：つま先のメダリオンが高級そう？ セミブローグの紳士靴です。 つま先をウイングチップにしたフルブローグも大好きですが、ビジネスシーンでは履くのを少し躊躇してしまいますので、これくらいが丁度良い。あくまで私の場合ですけど。 とりあえず、結婚式ならばOK。お葬式はギリギリ