2019年12月16日のブックマーク (3件)

  • WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース

    中学生になるころからでしょうか、男性が悩む“包茎”。 ふだんから包皮に覆われていないことが、“正しい状態”と考え、そうでないことで悩むのです。 “なぜ悩むのか” それをまじめに分析した研究結果が発表されました。 そしてこの悩み、すでに、明治時代にはあって、その後もえんえんと続いているようでした。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地)

    WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース
    Alex_i
    Alex_i 2019/12/16
    そうだよねそれが自然だと思う。海外居住経験あるけど、スポーツ後にでっかいジャクジーはいったときは海外の人たちはそんなのぜんぜん気にしてなかったな。日本人だけが卑屈、ただし清潔にはしとかないと女性に失礼
  • 【追記】見た目でされた差別が忘れられない

    見た目でされた差別が忘れられない 10年以上前のことが未だに忘れられない。 社会人2年目、理系の研究職。 職場に女性は少なく男性ばかりで、真面目・静かな人が多かったと思う。 私はいわゆる喪女だったけど、会社には見た目や性別で差別する人が少なくて、居心地の良い平穏な場所だった。 仕事の実績で評価される社会人っていいな、と思った。 しかし次の年に小動物系の見た目で、ふんわりした子が新卒で入ってきた。 初日に皆でランチしましょう、となった時 先輩の男性がその子と話す時に、凄く緊張しているのが分かった。 可愛い子と話せてテンパってるって感じだ。 言葉は噛んでるし、気を使おうとしてから回ってる。 私とか、男性とかの初対面はそんな事なかったじゃん。 なんだか凄くショックを受けてしまった。 結局、見た目で差別(態度をかえる)されるのかーって。 悪意のある差別なら、まだ良かったよ。 相手が幼稚なんだと自分

    【追記】見た目でされた差別が忘れられない
    Alex_i
    Alex_i 2019/12/16
    よくわかる。若いころ同僚のモテるカッコイイやつがいた、女性の態度も違っていた。でもそんなの若い時の「相手を見る目が無い」時代だけ。長い目でみれば中身が充実しているほうが勝っている時間多い。真価はそこ。
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    Alex_i
    Alex_i 2019/12/16
    同じ立場と給与で使えないやつを使えなかったのは無能とは思えない。それを見抜けない上司が無能なだけ。それを糧に自分がそういうやつを使う立場になったら経験を生かせばいい。それに気が付いているだけで〇では