本当にちっちゃい男(C)ジークリンデ だったサカキ司令が、自分の私怨を晴らすためにISDAを私物化していたことをカミングアウトしている裏で、アキバが壊滅していた。廃棄されたはずのラウムが存在してるのは、コミュニケーターはドラゴンを超空間に格納してるので、コミュニケーターの部分だけサカキ司令とレゾナンスした際に分離していたかららしい。この設定だと、コミュニケーターの方が本体で、ドラゴン形態は使い捨て可能のオプションパーツのように聞こえる。人とドラゴンの新しい関係を模索してるはずが、結局、レゾナンス最高!レゾナンスって素晴らしい!ってな話になってるような。それだと、レゾナンスした人間の想いに左右されるんだから、ドラゴン側の気持ちはまるで考慮されてないと思うんだが。教授がタナトスは人とは全く違う思考と言ってた事も、むしろ実はタナトスも人と同じ感情を持っていた的な結論に繋がりそうだし。教授に一度防