2023年6月20日のブックマーク (6件)

  • シャンパン社会主義者 - Wikipedia

    シャンパン社会主義者(シャンパンしゃかいしゅぎしゃ、英: Champagne socialist)とはイギリスにおいて、貧困・格差是正・難民受け入れなど口では「正義」「公正」「平等」「分配」などをメディアで聞こえのよい主張で人気取りのパフォーマンスをしながらも、実生活では自らの富・地位・特権を維持したまま、上記の負担忌避や負担そのものをしていてない二枚舌で偽善な左派を軽蔑・批判する言葉である。彼等は、国境を軽視しているグローバリスト[1]であり、内心は選民思想の持ち主である。表向きには様々や理想論を語って、自らを一般労働者層や貧困層側と主張しながら、音の部分で低賃金労働者階級・低学歴者に対する差別意識を大なり小なり持っている。彼らは、メディアや政治家とのコネクションを通じて社会的影響力のある発言権が与えられていることが多いが、現居住国が亡国の危機に晒されたら外国に逃げるつもりでいると揶揄

    シャンパン社会主義者 - Wikipedia
  • 大怪獣ゲァーチマ - 第一話「ゲァーチマが来た日」② | ヤンマガWeb

    大怪獣ゲァーチマ。海から突如出現した怪獣と共に起きた大波で、港町・匡波町は被災した。活動を停止した怪獣は、海に溶け魚介類の豊かな栄養素となり、匡波町の経済を潤し、豊穣の神ゲァーチマと呼ばれるようになった。被災者である少女・杜野宮矢子はその出来事を形に遺すべくゲァーチマの人形を作り、土産物として販売され人気を集めていた。しかし、復興した匡波町に10年ぶりに怪獣が現れ…。怪獣は人類の敵か味方か?

    大怪獣ゲァーチマ - 第一話「ゲァーチマが来た日」② | ヤンマガWeb
  • 大怪獣ゲァーチマ - 第一話「ゲァーチマが来た日」① | ヤンマガWeb

    大怪獣ゲァーチマ。海から突如出現した怪獣と共に起きた大波で、港町・匡波町は被災した。活動を停止した怪獣は、海に溶け魚介類の豊かな栄養素となり、匡波町の経済を潤し、豊穣の神ゲァーチマと呼ばれるようになった。被災者である少女・杜野宮矢子はその出来事を形に遺すべくゲァーチマの人形を作り、土産物として販売され人気を集めていた。しかし、復興した匡波町に10年ぶりに怪獣が現れ…。怪獣は人類の敵か味方か?

    大怪獣ゲァーチマ - 第一話「ゲァーチマが来た日」① | ヤンマガWeb
  • 『大怪獣ゲァーチマ』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb

    海から突如出現した怪獣と共に起きた大波で、港町・匡波町は被災した。活動を停止した怪獣は、海に溶け魚介類の豊かな栄養素となり、匡波町の経済を潤し、豊穣の神ゲァーチマと呼ばれるようになった。被災者である少女・杜野宮矢子はその出来事を形に遺すべくゲァーチマの人形を作り、土産物として販売され人気を集めていた。しかし、復興した匡波町に10年ぶりに怪獣が現れ…。怪獣は人類の敵か味方か?

    『大怪獣ゲァーチマ』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb
  • レスバ欲に抗う - 点と接線。

    赤の他人に議論を持ちかけてまともに成立することはまずありえない。理想形の議論を完遂させるには相手との信頼関係が必要不可欠だからだ。あけすけな言い方をすれば、友好を損ねたくない後ろめたさこそが議論を成り立たせていると言える。むろん、赤の他人相手にそんな余地は存在しない。 ましてや議論をふっかけてくる赤の他人はただの赤の他人でさえない。初っ端から意見が対立している。つまり敵だ。エネミーだ。好感度はゼロじゃない。マイナスからのスタートだ。そんな相手と取っ組み合ってなにかが得られると勘違いしてしまったのがインターネットの罪悪であり、レスバ戦士どもの夢の跡というわけだ。 かくいう僕もかつてはレスバ戦士だった。まだ恐竜が駅前を闊歩していた太古の昔、ツイッターでいけすかない輩にリプライを送りつけてはレスバを仕掛けていた。主な論敵は右翼、歴史修正主義者、自己責任論者などだったが、そこは質とは無関係だ。僕

    レスバ欲に抗う - 点と接線。
  • 飲み会で顔をあわせた韓国作家らが生み出した、スチームパンク・シェアワールドアンソロジー──『蒸気駆動の男: 朝鮮王朝スチームパンク年代記』 - 基本読書

    蒸気駆動の男: 朝鮮王朝スチームパンク年代記 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5060) 作者:イ・ソヨン,チョン・ミョンソプ,パク・エジン,キム・イファン,パク・ハル早川書房Amazonこの『蒸気駆動の男』は、飲み会に居合わせた5人の韓国人作家がその場で盛り上がって刊行にまでこぎつけたスチームパンクアンソロジーだ。アンソロジーといえばテーマを決めてそれぞれが独自の作品を書いてくるケースが多いが、作の場合は共通の年代記・世界観で5人が描き出す、シェアワールド的な作品になっている。取り扱われているのは現代ではなくて1300年代から1800年代頃、朝鮮王朝があった過去であり、そこにもし蒸気機関があったとしたら──というイフを挿入していく。 装丁もいいし、僕がもともとスチームパンク好きというのもあって期待して読み始めたのだけど、これが想像以上におもしろい! たとえばスチームパンクとはいってもそ

    飲み会で顔をあわせた韓国作家らが生み出した、スチームパンク・シェアワールドアンソロジー──『蒸気駆動の男: 朝鮮王朝スチームパンク年代記』 - 基本読書