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2010年1月4日のブックマーク (6件)

  • 年賀状アーカイブス/19XX年、僕らの年賀状 - Everything You’ve Ever Dreamed

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。僕は今年もロックするからね! 実家の大掃除をしていたら、押入れの奥からからダンボール箱が出てきた。なかには大昔に友達から届けられた年賀状が入っていた。二十年前後の時が流れてしまっていて、疎遠になってしまった友人も多いので眺めていると、ちょっとした同窓会をやっているような、懐かしい気持ちになった。 まずは、小学校高学年のときのものから。 1984〜86年くらい。 並べてみると、手書きやスタンプのものが多くて新鮮。今みたいにパソコンが家庭に普及していなかったからね。白黒のものも多かったのだけれど、小学生ならではのアイデアを出しているものもあった。アニマルにはアニマルの知恵があるのだ!ガオー! たとえば、これや、 これのように、 塗り絵!受け取る側に着色を強要。ウルトラセブンなら赤だけでいけるかも。 怒涛の書き込みで個人的メッセージを伝

    年賀状アーカイブス/19XX年、僕らの年賀状 - Everything You’ve Ever Dreamed
    All_Mine
    All_Mine 2010/01/04
    自分にはこんなに友達いなかったZEとか思ってしまったよ!素敵企画/昨年ヨシフミさん、平民さんという尋常ではないオッサンにお会いできたことは、本当に嬉しかったことのひとつです。今年もよろしくお願いします
  • はてな

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    はてな
    All_Mine
    All_Mine 2010/01/04
    昨年は平民さんに会えたことはとてもよかったことの大切なひとつです。おっさん同士、からだ気をつけような。でも平民さんと酒飲めなくなったのは残念だよ。
  • asahi.com:1)パフューム スターになる夢つかむまで-マイタウン広島

    毎年気にしていたけど、大した活躍もできず、メールするのも恥ずかしかった。やっと送れるようになりました。 2008年2月22日。タレント養成所「アクターズスクール広島」(ASH)=広島市南区=のボイストレーナー田中都和子さん(42)の携帯電話に、誕生日を祝うメールが届いた。送り主は、アイドルユニット「Perfume」(パフューム)のあ〜ちゃん。数年ぶりの教え子からの「便り」に、田中さんは昔を思い、感極まった。 ◇ パフュームの3人は1999年、ASHの1期生として入学した。まだ小学生。土日に発声やダンスを学んだ。「あ〜ちゃんは、よくしゃべる明るい子。のっちは最初から何でもできる子。かしゆかは、おとなしい子」。田中さんの記憶に残る当時の3人は、「ごく普通の子」だった。 翌2000年、パフュームを結成。ASHが開く発表会に少しでも多く出演するため、誰よりも目立つ位置で歌うため、同期全員が

  • 岩波講座哲学12『性/愛の哲学』(2) - charisの美学日誌

    [読書]  岩波哲学講座・第12巻『性/愛の哲学』(2) 2009年9月刊 (写真は、田村公江氏の別著) 収録論文の田村公江「性の商品化――性の自己決定とは」も力作である。田村論文は、ポルノグラフィーと売買春を扱うもので、「制度としての性の商品化に反対する立場で、・・・制度としての売買春=買春機会を保証する社会のあり方に反対するのが、筆者の立場である。」(p170) ここでは、なぜ売買春は悪いことなのか、その論理を根源的なレベルで構築しようとする田村の議論を見てみたい。田村はまず、現代の日社会が売春に寛容である理由として二つを指摘する(172)。(1)貧困に迫られての悲惨な売春はすでに過去のものとなったという楽観的認識、(2)性は個人的な事柄であり、当事者の自己決定に委ねておけばよいというリベラリズム。この(1)(2)にそれぞれ対応して、売買春を条件付きで肯定する考え方が二つある。 まず

    岩波講座哲学12『性/愛の哲学』(2) - charisの美学日誌
    All_Mine
    All_Mine 2010/01/04
    自分にとって買春をどう考えるかは昔から悩む。
  • 岩波講座哲学12『性/愛の哲学』(1) - charisの美学日誌

    [読書]  岩波講座哲学・第12巻『性/愛の哲学』(1) 2009年9月刊 戦前から続く岩波哲学講座だが、今回、『性/愛の哲学』というテーマの巻が登場した。フロイト、ラカン、フーコー、バトラーなど、20世紀には「性」が哲学のテーマとして前景化し、ジェンダー研究も活性化したことが背景にある。全体を通読した印象では、収録論文はやや玉石混交か。その中では、小泉義之「性・生殖・次世代育成力」が鋭く、また田村公江「性の商品化――性の自己決定とは」も力作だ。観点が違うこの二つの論文の考察はともに、期せずして、"正常で健康な"男女の性愛それ自体が内包する非対称性、不平等性、強制性、暴力性、罪責性、原罪性などに行き着いている。 小泉論文は、そのタイトルが示すように、異性愛、生殖、子育てという論理的には独立でありうる三項が、人類の歴史においては三位一体のものとして扱われ、恐るべき強制力を持ってきたことに焦点

    岩波講座哲学12『性/愛の哲学』(1) - charisの美学日誌
  • YouTube - pi-po kun (unjash)

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    All_Mine
    All_Mine 2010/01/04
    久々に見たけどやっぱり面白い。