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ブックマーク / xtech.nikkei.com (9)

  • シスコ資格:CCNPへの道(BSCI編)

    「シスコ資格:CCNPへの道 BSCI編」へようこそ! この連載は,シスコ技術者認定資格の「CCNP」(Cisco Certified Network Professional)を取得するために合格が必要な試験の一つ「BSCI」(Building Scalable Cisco Internetworks)を突破するための解説をしていきます。 CCNPは,シスコ資格のエントリー資格であるCCNA(Cisco Certified Network Associate)の上位資格になります。ネットワーク技術者が,100~500台以上のノードからなるLANおよびWANの導入,設定,運用を行う能力を備えていることを認定します。 CCNPを取得するためには,四つの試験に合格する必要があります(図)。そのうちの一つがBSCIです。BSCIは,Ciscoルーターを使ったルーティングに関する試験です。EIGR

    シスコ資格:CCNPへの道(BSCI編)
  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
  • ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro

    設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編

    ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro
  • パーティション操作専用のLinux GParted LiveCD

    GParted LiveCDは,パーティション操作に特化した小型のLinuxディストリビューションだ。Ext3などLinux用のパーティションだけでなく,FATやNTFSなどを作成し,サイズを変更できる。USBからの起動も可能だ。 GParted LiveCDは,パーティション操作用ソフト「GParted」を利用するためのLinuxディストリビューションである(写真1)。利用中のハード・ディスクのファイルを残したまま,パーティションの拡張,縮小などを実行できる。GUI操作が可能であること,8cmサイズのCD-R(容量30Mバイト)に収録できることを目標に開発されており,X Window System(X)と軽量なウインドウ・マネージャ,GParted体,関連ソフトのみが収録されている*1。 写真1●GParted LiveCDのデスクトップ パーティション操作に特化したLinuxディスト

    パーティション操作専用のLinux GParted LiveCD
  • Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避:鵜飼裕司のSecurity from KAGURAZAKA:ITpro

    Windows XP SP2とWindows Server 2003 SP1のTCP/IPスタックでは、不完全な外向きのTCP同時接続数を10接続に制限しています。接続数が10に達した場合、接続要求はキューイングされ、ある一定間隔で処理されるようになります。 この制限は、ホストがワームに感染した際、他のホストへの影響を最小限にするため、Windows XP SP2とServer 2003 SP1で新たに実装されました。しかしこの制限は、不完全な外向きのTCP接続を大量かつ同時に張るアプリケーションにおいては、大きなパフォーマンス低下を招く可能性があります。例えば、P2Pシステムや脆弱性スキャナなどが挙げられます。特に脆弱性スキャナは業務で利用するケースが多いと思いますので、パフォーマンス低下は非常に致命的です。 これを回避する選択肢の一つとして、TCP同時接続数制限の無いプラットフォームを

    Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避:鵜飼裕司のSecurity from KAGURAZAKA:ITpro
    AlphaBlue
    AlphaBlue 2006/08/17
    WinXPでSP2あてるとコネクション数10って
  • シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro

    CCNAはCisco Certified Network Associateの略で,シスコ社のネットワーク機器を扱うエンジニアのスキルを認定する資格試験です。ネットワークの現場で働く技術者や管理者にとって,最も有名な資格試験と言えるでしょう。また,これからネットワーク技術者/管理者を目指す学生などにも人気の資格です。 CCNA試験は,ネットワークの中でも特に,TCP/IPの基礎とルーティング/スイッチングの知識が問われます。そのため,シスコ社の製品を使う・使わないに限らず,「ネットワークの基礎を学習する」ための資格として有名です。と同時に,シスコ製品を操作する方法も問われます。そのためCCNAは,「ネットワークの基試験」でありながら,自らネットワークを構築・運用するだけの「実践スキルが身についている」ことを証明する資格でもあります。 このサイトは,これまでの「シスコ資格:CCNAへの道」

    シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro
  • マイクロソフトが「Virtual PC 2004」を無償化、日本語版もダウンロード可能に

    Virtual PC 2004を利用して、Windows XPが稼働しているパソコンにWindows Vistaベータ2版をインストールしているところ 米マイクロソフトは2006年7月12日(米国時間)、仮想マシン環境「Virtual PC 2004 SP1」の無償配布を開始した。日語版も、マイクロソフトの製品サイトから無償ダウンロード可能。同時に、2007年にはWindows Vistaに対応した「Virtual PC 2007」を無償で提供予定であることも明らかにした。 Virtual PC 2004は、1台のパソコンで同時に複数のOSの稼働を可能にするもの。2004年5月から販売されていた。価格はオープン(実勢価格は1万6000円程度)。 無償化の理由について、Virtual PCのプログラムマネージャーのブログでは「マイクロソフトは、仮想化技術を道具であると考えている。Virtu

    マイクロソフトが「Virtual PC 2004」を無償化、日本語版もダウンロード可能に
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
  • 無償だけど安定稼働するLinux OSを知ってますか:ITpro

    Linuxを用いれば,サーバーを安価に構築できる。他人に頼らずLinuxを使いこなせるなら,小規模オフィスや個人用には,多くのサーバー・ソフトが無償利用できるLinuxを選択すべきだ。ただし,Linuxには複数の種類(ディストリビューション)があるため,どれを使うかが重要な問題になる。 筆者は1年くらい前からノートPCを用いて,自宅でサーバーを構築している。サーバーの主な用途は,メンバー向けツーリング・クラブ・サイトの運営である。利用者が限られるため,同時アクセス数も大したことがない。そのため,ハードウエアはノートPCで十分だ。 しかし,Linuxのディストリビューションには信頼性や安定性を重視したものを選択している。なぜなら,平日は会社で遅くまで仕事しているし,休みはツーリングなどで出かけることが多い。外出中に,サーバーが停止することや,第三者からのサーバー攻撃で踏み台にされることを防ぎ

    無償だけど安定稼働するLinux OSを知ってますか:ITpro
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