自民党の調査によると、今回の都知事選、支持率トップは舛添要一氏で40%を記録したそうだ。 瞬間的に話題が集中した細川護煕元首相は舛添氏の半分にも満たない16%。 これは、細川―小泉両氏が揃い踏みした後の調査だから、細川氏はさっそく失速したことになる。 まあ、あの衝撃の記者発表の後、正式の記者会見もせず、公約発表もせず、過去をつつかれないために逃げ回っていたのだから、これも当然の結果だろう。 しかし、舛添氏はいただけない、いくら安倍晋三首相が支持を表明しても私は同調できない。 3度結婚して2児をもうけているのは「艶福家」として笑って過ごせるが、そのほかに日本人女性2人(愛人)との間に婚外子が計3人もいる。 そのうちの1人は重度の障害者だが、この子が成人すると養育費を値切ろうとして、今、愛人ともめている。 それだけではない。 片山さつき氏との離婚原因の一つがDVだと言う。 また、実姉の1人が生
みなさん、こんにちは。 いや〜〜、こりゃ〜〜いかんぜよ! ついに日本の反日電通マスゴミが、都知事選に関する「プランC」を発動したらしい。 「報道しな自由」っていうやつだナ。 これは立派な選挙妨害、選挙違反じゃないのかいナ? 興味ふかいのでここにもメモさせてもらおう。 これである。 【緊急速報】マスコミが舛添要一の汚職報道禁止を決定!!!!! マスコミ内部文書がネットに流出!!!!! 桝添陣営がマスコミに圧力との噂も!!!!! ※補足 画像内容 担当者各位 平成26年1月23日 都知事選に関する留意点について 公職選挙の報道を一層、中立公平なものとするため、都知事選に関する記事を執筆するにあたっては以下の留意点を考慮してくださるよう、よろしくお願い申し上げます。 記 1.舛添候補の政党交付金問題については、『赤旗』による報道が告示後であることを考慮し、疑惑として提起されることがないようきわめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く