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2015年10月29日のブックマーク (2件)

  • URLエンコードとは - IT用語辞典

    概要 URLエンコード(URL encoding)とは、URLのファイル名やクエリ文字列などの一部としては使用できない記号や文字を、使用できる文字の特殊な組み合わせによって表記する変換規則。「%」と文字コードの16進数表記を繋げたものに置き換えるといった変換を行う。 URL(Uniform Resource Locator)はインターネット上での資源(情報やサービスなど)の所在情報を書き表すための表記法の標準で、Webページの場所を指し示す際などに利用される。HTTPの場合は「http:」あるいは「https:」に続けて「//WebサーバのIPアドレスまたはドメイン名/サーバ内のパス」という形式になる。 URLの表記規則では、いわゆるASCII文字(日では半角英数字・記号文字にほぼ相当)における制御文字や一部の記号(空白文字と " # < > ` { } の8つ)については、ディレクトリ

    URLエンコードとは - IT用語辞典
    Altech_2015
    Altech_2015 2015/10/29
    文字列を「バイト列」と見なして1バイトごとに「%xx」の形に直すのが URL のエンコーディング。単純に文字のコードポイントを16進数に変換するのではないことに注意。
  • 履歴 API - Web API | MDN

    履歴 API は、ブラウザーのセッション履歴 (WebExtensions history と混同しないように) へのアクセスをグローバルの history オブジェクトを介して提供しています。このオブジェクトは、ユーザーの履歴の中を前のページや後のページへ移動したり、履歴スタックの中を操作したりするのに便利なメソッドやプロパティが提供されています。

    履歴 API - Web API | MDN
    Altech_2015
    Altech_2015 2015/10/29
    History API.