ブックマーク / www.shortshortshort.jp (1)

  • 電子書籍が売れたよろこびをオレは何に例えよう - ブドウ糖の浪費

    2ヶ月まえに電子書籍で発売した『ショートショートはじめました。』、じつをいうと、お金を払って購入した人はひとりもいなかった。 読まれたのは、KindleUnlimitedのユーザー、それから無料配布分(期間限定)のみ。 リアル書店でたとえるなら、立ち読みオンリーということになる。悲しくて切なくて、毎日枕を濡らしていた(ヨダレで)。 ところが先日である。Kindle書籍の売り上げレポートを見たところ、棒グラフが出現していた。つまり1冊売れたということ。これはだいぶ嬉しかった。 私のなかでは月間売上目標冊数というのを定めている。月0.01冊だ(見間違いではない)。だから今回の1冊/月は、目標にたいして100倍の売り上げということになる。 「0.01冊ってなんだよ。2ページずつ小分けにして売ってんのか?」 「目標が低すぎると違うんざます? え? なにか言ったらどうざます?」 など、私にむかって言

    電子書籍が売れたよろこびをオレは何に例えよう - ブドウ糖の浪費
    AmaHana
    AmaHana 2018/09/25
    エレカシファンですか?と思ってやってきました^^
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