タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lurker (2)

  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2006/11/06
    あう、知らんかった。 | "そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。"
  • 出力先が端末かどうか調べる。 - 技術メモ帳

    g:subtech:id:secondlife さんのところで、 パイプで受け取るとエスケープシーケンスが消去されてるよ!どうやってんだこれ。 というのがあったので、コメント欄に どうやって実現しているのかを書いていた時に、 すでに回答がされているのに気づいて、 俺は何をやっていたんだ、とショックを受けたのでココに書く。 実は、isatty(fd) という関数があり、 指定したファイルディスクリプタが端末かどうか調べる事が出来ます。 つまり、出力先が端末だったとき、エスケープシーケンスを付加し、 端末ではなく、別のプログラムの標準入力に渡されたときは、 エスケープシーケンスを除去しています。 以下は、 標準出力がターミナルだったときのみ "this is terminal" と出力します。 1 #include <stdio.h> 2 #include <unistd.h> 3 4 int

  • 1