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Tipsとpresentationに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • POLAR BEAR BLOG: データは使うな!

    すみません、もういっちょ"Made to Stick"ネタで。別にこのを売って儲けたいという話ではありません(けど買っていただけると十数円が僕の懐に落ちます)。 昨日も書いた通り、プレゼンには具体的なデータが欠かせないというのが鉄則になっていますが、必ずしもデータを出しときゃ大丈夫という話ではない -- むしろ有害な場合もある、という話。同書の中で、こんなエピソードが紹介されています: 世界中の恵まれない子供達に対する支援を訴える、2通の手紙を作成した。 一通は「マラウィでは300万人の子供達が飢えで苦しんでいる/エチオピアでは1,100万人の子供達に対する緊急の糧援助が必要である」というような、統計データを多用したもの。 もう一通は「あなたの募金はロキアという少女を救うために使われます。ロキアはマリに住む7歳の少女で、非常に貧しく、飢えと乾きに苦しんでします。」というような、一人の少

  • POLAR BEAR BLOG: パワポは使うな!

    「データを使うな!」と言われた上に「パワポも使うな!」と言われたらどうすりゃいいんだ?という感じですが。以前「邪悪なパワーポイント」というエントリを書きましたが、同じくパワポの有害性を指摘した研究結果があったのでちょっとご紹介を。パワポを見せてしまうと、逆に聴衆の理解を妨げる恐れがあるとのこと: ■ Research points the finger at PowerPoint (smh.com.au) information aesthetics で紹介されていた記事。かいつまんで説明すると、以下の通りとなります: ニューサウスウェールズ大学の研究によると、人間の脳は口頭もしくは文章のどちらか一方「のみ」で情報を与えられた方が、より多くの処理が行える。口頭+文章を同時に与えられると、脳の処理能力をオーバーしてしまう。 従って音読は効率が悪い。黙って読む方が長い文章を理解・記憶できる。

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2007/04/21
    パワポというよりプレゼン資料に関する話
  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2006/07/10
    これってパワポ(=プレゼンテーションツール)が云々っていうより、企画の立て方指南な希ガス
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