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公職選挙法に関するAmanoJackのブックマーク (2)

  • 阿久根市の竹原信一市長を「ブログ市長」と呼ぶのはやめて欲しい - NATROMのブログ

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のブログの、「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている」という記述が問題になっている。障害者団体が批判するも、竹原市長は謝罪拒否を続けている。以前、阿久根市長のブログについては、■遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログで取り上げたことがある。最近では、「NATROMの日記」のアクセス解析で、「阿久根市長」や「人間豚」が検索ワードの上位に上がっている。 竹原信一市長は、「ブログ市長」と呼ばれている。今回の差別的発言のみならず、市長選挙において、「公職選挙法に抵触するおそれがある」と選挙管理委員会から注意された後も、ブログを更新し続けたことにも由来している。ウェブサイトの更新は公職選挙法では禁止事項にあたるとされており、選挙期間中は更新を自粛するのが一般的である*1。有権者の立場から言えば、誰に投票するのか決める

    阿久根市の竹原信一市長を「ブログ市長」と呼ぶのはやめて欲しい - NATROMのブログ
    AmanoJack
    AmanoJack 2009/12/22
    せっかく駄々もれてるのにそれが活用されてない気がするのがもったいない。
  • 公然とネット選挙運動…自民・民主、公示後も更新 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットの普及に伴い、選挙期間中は公職選挙法で禁止されているとされてきた政党のホームページの活用が、今回の衆院選の公示後、自民、民主両党によって活発に行われている。ネットが情報発信や交換に不可欠の“道具”となってきている中、選挙での利用のあり方が格的に問われる事態となっている。 公職選挙法142条では、選挙運動でのインターネット活用は、公示後には認められていない「文書図画の配布」にあたるとして、事実上、禁止している。 ところが、今回の衆院選で劣勢が伝えられる自民党は、民主党を痛烈に批判するいわゆる「ネガティブ・キャンペーン」をホームページ上で展開、18日の公示後も更新を続けている。 ホームページで見られるのは、「みなさん、知っていますか—十人十色の民主党」「民主党さん当に大丈夫?」「民主党=日教組に日は任せられない」などのタイトルが付き、民主党を厳しく批判する資料だ。これらの資

    AmanoJack
    AmanoJack 2009/08/24
    そういや「ダイスをころがせ」でも選挙期間中は更新できないとかいうシーンがあったなー
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