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報道に関するAmanoJackのブックマーク (3)

  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

    AmanoJack
    AmanoJack 2010/08/16
    柚子にょろ……?なまぬるい、むしろピ○チュウ希望(参照:http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080426#p1)
  • マスコミの責任は此処にある - 新小児科医のつぶやき

    昨日は硫化水素自殺に関する神戸新聞社説を取り上げましたが、今日は4/25付毎日新聞社説です。 社説:硫化水素自殺 死を誘発するサイトの罪深さ 市販の洗剤などを混合して発生させた硫化水素ガスによる自殺が、各地で続発している。高知県香南市では中学3年の女子生徒が自殺した市営住宅からガスが漏出し、家族や近隣の約70人が病院で手当てを受けたほか、75人が体育館に避難して一夜を過ごす騒ぎとなった。巻き添えで死者が出たケースもあり、事態は深刻だ。 硫化水素を使った自殺が目につき出したのは1年ほど前からで、インターネットの自殺サイトで「簡単で確実に死ねる」として生成法が紹介されているため、最近は若者を中心に流行のように広がっている。 日では百余年前、栃木・日光の華厳の滝で旧制一高生が投身自殺した後、半年間に十数人が後を追うように身を投げたのをはじめ、1人の自殺をきっかけに連鎖反応的に追随者が現れる現象

    マスコミの責任は此処にある - 新小児科医のつぶやき
  • 自殺報道 - 新小児科医のつぶやき

    自殺報道には自殺予防メディア関係者のための手引きがWHO(世界保健機構)より出され、正式の翻訳版まであります。詳しくはマスコミの責任は此処にあるを御参照くだされば良いのですが、もっとも簡潔にポイントをまとめたものとして、 何をするべきか 事実の公表に際しては、保健専門家と密接に連動すること。 自殺は「既遂」と言及すること。「成功」とは言わない。 直接関係のあるデータのみ取り上げ、それを第1面ではなく中ほどのページの中でとりあげること。 自殺以外の問題解決のための選択肢を強調すること。 支援組織の連絡先や地域の社会資源について情報提供をすること。 危険を示す指標と警告信号を公表すること。してはいけないこと 写真や遺書を公表しないこと。 使われた自殺手段の特異的で詳細な部分については報道をしないこと。 自殺に単純な理由を付与しないこと。 自殺を美化したり、扇情的に取り上げたりしないこと。 宗教

    自殺報道 - 新小児科医のつぶやき
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