メモ。 誰かの役にも立つかもしれないしってことで、いつも過去の案件のソースとか探してペタペタしてるけど、何処で使ったのか忘れたりするのでここに貼っておこう。 - コメントにて使用条件を書いてほしいとの事だったので念の為追記しておきます。 特別記載が無いエントリー以外は、どう使うのも自由です。 自分のブログにそのままソース掲載してもらっても、仕事で使ってもいいですし、あらゆる用途に対して自由に使ってください。 もちろん、改変・配布とかも自由です。 ただ、ウチで公開しているソースやサンプルに対して何らかの問題が生じても責任は負いません。各自の責任でご利用ください。 大体こんな感じです。 select要素でマークアップ済みの都道府県のやつ <select name="都道府県"> <option value="">都道府県をお選びください。</option> <optgroup label="北
このところ読み返している何冊かの内の一つで、遙洋子さんが男女共同参画社会基本法をこんな風に表現していた。これはみんなで平等になりましょう。で、平等というのはね、という法律だった。そして気づいたことがある。それは、平等というのは、平等を定義しなければならないほど、人は平等がなにかわからないということだった。「平等はいいことだ」はわかっていても、じゃあ、なにが「平等?」と聞かれて、いったいどれぐらいの人がそれにこたえられるだろう。(略) なにが平等かを定義することとはつまり、なにが平等でないかを指摘することから始まる。 そうして、2001年の正月に、遙さんはこの法律に関するテレビ番組に出演し、旧知の番組スタッフに問われたいう。「で……どうしたらよろしいのん?」 「え?」 「いや、だから、基本法の理念はわかるんですが、で、……僕らどうしたらよろしいの?」 彼らは下請けのスタッフだった。つまり、市
隣の部署だけど。 どうすれば良かったんだろうなあ。というか、私にはどうにか出来たんだろうか。 元気の良い挨拶をする人だった。歓迎会の飲み会の席ではあちこちに酒を注いで回っていた。年は、正直よく知らないが、多分私と同じかちょい下くらいか。20代だと思う。 隣の部署の部長さんに、「役員から振られた仕事、期間に対して決してNOといわない」「それをそのまんま部下にブン投げする」という傾向があるのは前から分かっていた。余計なことだろうなあと思いつつ、割と面と向かってその辺を指摘したこともあったが、返ってくるのは苦笑だけだった。自覚がない訳がないし、その人にはその人の事情があるのかも知れない。だからいいって話でもないが。 ある程度その辺の事情を把握している隣の部署の部下の人々は、適度に「無理です」を返して自分の裁量内で仕事をバランシングしていた。残業時間が社内トップな部署であることに変わりはなかったが
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民主党は15日、衆院総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)から、かねてより同党が推進してきた 「夫婦別性制度の実現」 を削除することを決定した。これにより、民主党が政権与党の座に就けば 「夫婦は同性でもかまわない」 という友愛にみちた社会が実現する可能性が高くなった。各方面からの民主党支持がいっそう強まりそうだ。 夫婦別性制度は、民主党の極右・保守グループが 「夫婦は別々の性じゃないと恐怖のジェンダーフリーかたつむり人間になってしまうのでイヤだよね」 と主張。同党のマニフェストに盛り込んできた。しかし、都議選での躍進など政権奪取も視野に入ってきたことを受け、同党幹部が 「もっと多くの人が幸せになれる社会を、責任もって実現していく必要がある」 と判断。単細胞ホモフォビアっぽい同項の削除を決めた。 公約が守られれば、姓がおなじかどうかとか婚外子がどうとかいった細けぇことは一足飛びに飛び越え、そ
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