2015年3月4日のブックマーク (2件)

  • コクヨの3ステップ会議術・アイデアはヒラメキではなく組み合わせで考える - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    『コクヨの3ステップ会議術』を、今日は読みました。 会議に大切な、3ステップが紹介されています。 コクヨの3ステップ会議術 作者: 下地寛也 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2014/06/25 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 目次 序章 これだけは覚えておきたい!会議の心得(ダメ会議には「お決まりパターン」がある 理想の会議は「進行役の動き」がポイント ほか) 1 会議のアイデア・マネジメント―参加者からアイデアを引き出す技術(会議のアイデア発想法 アイデアの引き出し方 ほか) 2 会議のタイム・マネジメント―時間通り結論を出すテクニック(結論を出す技術 時間コントロールの技術 ほか) 3 会議のチームワーク・マネジメント―「会議の空気」をつくろう(会議の空気をつくる ギスギスを解消する技術) おさらい さらに半歩先をいく会議を行うためのポイント

    コクヨの3ステップ会議術・アイデアはヒラメキではなく組み合わせで考える - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    Amay88
    Amay88 2015/03/04
  • 第6回 古代の鏡をつくろう!

    今は100円ショップで簡単に買える鏡も、私が子どものころは結構、値が張ったような気がします。そんな鏡ですから、お風呂と洗面所と母親の鏡台というように、限られた場所にありました。またそれはガラスの鏡で、よく見ると裏に鏡面があるものでした。 サイエンス倶楽部でもシャーレに銀鏡反応を施して鏡を作りますが、日でこの方法の鏡が作られるようになったのは大正15年(1926年)ごろのことです。さらにさかのぼると、ガラスの鏡を初めて日にもたらしたのは、かの有名なフランシスコ・ザビエルといわれています(東京都鏡商工業協同組合のホームページより)。16世紀のことですね。鏡の長い歴史から見ると、ガラスの鏡が日に入ってきたのはつい最近のことなのです。 ではそれまではどんな鏡を使っていたかというと、みなさんも歴史で習ったように金属の鏡が主流だったと思われます。弥生時代や古墳時代の遺跡から出土するあの青銅の鏡で

    第6回 古代の鏡をつくろう!
    Amay88
    Amay88 2015/03/04