1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]
怒っているのは米国務省ではなく日本人記者だった 沖縄・普天間基地移設問題で、鳩山政権の先送り方針に「米国激怒」と連日煽る大マスコミ。だが、米国務省ホームページの記者会見を見ると、ア然とする光景が映し出された。怒っているのは米国政府じゃない、日本の大マスコミの特派員記者だったのだ。 米国務省のホームページではクローリー国務次官補と各国記者たちのやりとりの詳細がビデオと文書で確認できる。 例えば昨年12月15日の内容はこんな感じだ。 日本人女性記者「日本政府は、普天間基地の新しい移転先を検討している。米国は受け入れられるのか」 クローリー次官補「現存する計画があり、それを進めることがベストだと考えている。しかし、われわれは日本政府と協議を続けていくつもりだ」 この部分だけ見ても、米国は決して“激怒”していない。むしろ日本政府が打ち出した新たな方針に対し、現実的な対応を取ろうとする様子が分かる。
「国破れて山河在(あ)り、城(しろ)春にして草木深し」−杜甫(とほ)の詩「春望(しゅんぼう)」である。 小学生の孫に、こうした漢詩や漢文をテレビ電話を使って暗誦(あんしょう)させている。意外とよく覚える。 もっとも、難しい話ばかりだと向こうが逃げていってしまうので、なじみやすいことばも教える。例えば鈴木基久氏が考案したリズム漢字。小学校各学年ごとにその学年で履修する漢字を覚えやすい句に作っている。以下、一年生用。 四月入学一年生 手足目耳赤十字 草竹九本千六円 大小左右糸(いと)上下… 漢詩漢文の名句は、大人にとって実感となる。総選挙に大敗した自民党王国において、それは一入(ひとしお)であろう。秋とはいえ、まさに「国破れて山河在り、城春にして草木深し」。 その大敗因は自民党自体にあるとは言うものの、マスコミとりわけ朝日・毎日等新聞やテレビの自民党攻撃はすさまじかった。一方、なんでも民主党を
本人(と目される人物の一問一答) http://d.hatena.ne.jp/coldcup/20071014 初音ミク/メーカーブログでの記事 http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/vocaloid2_16.html 初音ミクという新しい可能性が、「オタクの新しいおもちゃ」という文脈で一刀の元に切り捨てられたということにガッカリしている、というのが大勢じゃないでしょうか。言われてしまえばその通りなわけで。アイマスMADなんかもファンがどんなに騒いでも、「お遊戯会」って言われたらお終い。実際、普通の人にはそう感じられることでしょう。どんなに手間暇がかかっていても「安価な工作」だと言われたら言い返せない。何が凄いか分からない人、あるいは分かろうと思わない人には通じない、まさに趣味の世界の所以です。 ただ、一つ教訓になったのは、「おたくの側の無防備さ」が強調
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