ネガティブコリドーで有頂天(オーバードーズ)になった。 大復活wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかどこぞのアレが好んで使う「大勝利」的なタイトル
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
桃井はるこが「萌えはろっくだ!」として提示したことはひとつの音楽的革命だったが、彼女は今、さらなる革命を成し遂げようとしている。この社会を覆う閉塞感や抑圧、そうした敵に向かって彼女は一人、時にはファンという同志と共に日々闘っている。彼女の武器はショルダーキーボードとパワーグローブ。桃井はるこの「萌え革命」がヲタ達のパワーを解放し続ける限り、世界とアキハバラの平和は守られるのだ。(取材・文/加藤梅造 撮影/北村ヂン) *誌面に掲載しきれなかったインタビュー完全版を公開! ★やっぱり現場が一番好き!★ ──ロフトプラスワンで初のトークライブ「はるこの秘密」をやったのが1996年ですから、もう12年前なんですね。 ロフトプラスワンは今でも原点としてありますね。ロフトプラスワンができる前って、音楽のライブハウスはあったけど、喋ったり議論したりするためのライブハウスってなかったじゃないですか。私はそ
どうやら夏休みまっさかりですね!あたいもカレンダー通りに13日〜17日でお盆休みをいただいております。こんばんは!! せっかくのお休みですが、ここのところ人に会いすぎてお脳が疲れてしまってたのと、明らかにマネーを無駄遣いしすぎていたのとで自重の意も込めて、よーしパパ5日間おうちにひきこもってグダグダ過ごしちゃうぞー!と、あえて予定を入れずにいました。 ですが、いざ休み前になるとちょうテンションあがってしまい、気がつくと新橋の金券ショップで青春18きっぷ(残り2回ぶん)を買ってしまっていました。ワー!やる気まんまん!!(オットセイのイラストが思い浮かんだYOUはソウルブラザー!) 18きっぷ。いまは5枚つづりじゃなくて、こんなかんじで1枚になってるよ さて、きっぷは買ったものの、今から(しかもお盆)じゃ夜行もとれないからそう遠くにも行けないし、どこいこうかなーと考えて、かねてよりずっといきた
以下ミクシィ(春風さん)からのコピペです。正直言って日本語は若干分かりづらいですが、現場の詳細な様子がよく伝わってきます。: これは、2008.06.08に僕が遭遇した秋葉原通り魔事件の全記録です 五月末からつづいていた仕事もひと段落ついてやっと休みをもらえた僕は休みを利用して秋葉原へ なんとなく中央通りを歩いていたら突然車突っ込んできました! 春風:(映画の撮影かな?東京は街中でも撮影するんだ…) と感じたのもつかの間、人々がどんどん集まって来てただならぬ雰囲気に あとを追ってみると僕と同世代の男子が倒れていて、その横に被害者友人が立っていました 春風:(マジかよ!一体どうなってんだよ!取りあえずどすればいい!どうしたらいいんだ俺!!) 一瞬のできごとでパニックに陥った僕はその場から動くことができませんでした そして次の瞬間、突然発狂した男が警察にタックルしてきたんです その直後血を吹き
先日のエントリーで、mmNicoβcsを改造してくださって「さきゅばす」と連携してコメント付き動画を再生できるバージョンを作成された方が、なんと二人もいらっしゃいました。そのエントリーがこちら。 「iPhoneでニコ動」の動画の件http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20080806/1217964267 この動画の主である「SIAさん」や、別に作られてた「えれさん」からもコメントを頂きまして、「さきゅばす」を利用した手順とソースファイルをアップして頂きました。ありがとうございます。※既に「mmNicoβサポートページ」にも掲載させて頂いてます。 今回は、この動画で紹介されたコメント付き動画の再生を試してみる、ということで、「iPhoneNico」の環境を構築したので、その手順を紹介しようと思います。 前提条件 「さきゅばす」を利用している関係上、WindowsP
ヤマダ電機がデジタルカメラを購入してくれたユーザー先着100名を対象に「モーニング娘。」などで有名なハロー!プロジェクトのメンバーの撮影会を行うそうです。 ただし信じられないような条件が付けられており、あまりにも不条理な撮影会となっています。 詳細は以下の通り。 Canon Presents 三好絵梨香撮影会 このページによると、8月30日(土)の15:00~16:00にヤマダ電機のLABI1高崎店においてハロー!プロジェクトのメンバーである三好絵梨香の撮影会が行われるそうです。 参加するには8月16日~27日の期間中にLABI1高崎店で2万円以上のキヤノン製デジタルカメラを購入することが必要で、撮影は購入したカメラでのみ可能。なお、先着100名限定イベントとなっています。 そしてこれだけだと普通の撮影会なのですが、告知ページに以下のような驚くべき注意書きが掲載されていました。 ※撮影され
iモードの育ての親として知られる、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏がドワンゴの常任顧問に就任した。「ニコニコ動画の黒字化担当」として、積極的にニコニコ動画の運営にかかわっていくという。 夏野氏はなぜ、新たな活躍の場としてニコニコ動画を選んだのか。また、夏野氏の参画で、ニコニコ動画はどう変わっていくのだろうか。夏野氏と、ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏(ひろゆき)に話を聞いた。 ――なぜドワンゴに参画したのですか。 夏野:ずばり、面白いからです。慶應の教授などいろいろなことをやっていますが、メインはこれ(ニコニコ動画)です。 ドワンゴが面白いと思うのは、こんなに成功した「ITベンチャーっぽくない企業」はないから。まず、威張らない。贅沢しない。自分の力を過大評価しない。一回成功したビジネスモデルにこだわらずに次へ行く。 iモードが始まって、最初に成功したモバイルコンテンツのビジネスモデルって、
ニコニコミュニティのオープンコミュニティ「ニコマスに新しく参加された方へのコミュ」について http://com.nicovideo.jp/community/co3700 このコミュのオーナーは「天然P」ではなく、以前の騙りコミュ問題で問題になったユーザー「25歳」です。 騙りコミュ問題で確認された25歳のユーザIDと、上記コミュの天然PのIDが一致します。 ID: 4858118 このIDは天然P本人とは別のものです。 また、同時期に「天然P」の名前を騙り、ニコニコ動画に過去の様々なPの運営削除動画を再掲載している者がいます。 IDから、前述のコミュオーナーと同一の人物であると思われます。 以前の問題からわかる通り、このユーザーは、相手に不快感や何らかの被害を与えようという悪意を明確に持って行動しています。くわえて、その背景にある論理も破綻しています(説得などが通じません)。 この事情
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