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2017年11月5日のブックマーク (3件)

  • 旅行の荷造りだけをする

    趣味旅行かばんに荷物をつめている。旅行には行かない。 東急ハンズ、ダイソーなどで便利そうな道具を買う。そして旅行かばんに荷造りをする。そして便利なのかを評価する。旅行には行かない。 旅行代理店でパンフレットをもらってくる。説明は聞かない。その旅程を見て、かばんを選び、荷造りをする。旅行には行かない。 作り終わった旅行かばんを持って出かける。なにかを買うのではない。旅行かばんを手にしたり、引き歩いたりして、街を行く。これは旅行ではない。 駅で電車を待ってみる。いくつも待ってみる。空港まで行ってみる。かばんを手にして歩く。旅行じゃない。 帰宅して、荷解きをする。空になった旅行かばんをきれいにして片付ける。 まっしろなパスポートを見る。やっぱり旅行に行っていない。 いつだって、どこにでもいける。すぐにいける。その練習。あと、まだいかなくていいや、とわかるために。旅行には行かない。

    旅行の荷造りだけをする
  • 女同士につかれた

    男じゃないから男同士のことは分からないけど、とにかく女同士の関係に疲れた。 常に値踏みをされていて、「この子は可愛いから一緒に居たらモテるから仲良くしよう」とか「この子はハイスペック(というか派手な)仕事をしていて華やかだから高まるから一緒にいよう」とか、そんな心が透けて見えててしんどい。 もっと言うと、そこの中から1人ぼっちになりたくなくて、そんな目線に合わせようと頑張っている自分を感じるときが一番つらい。 ただ、話してて楽しいから、とか、目的が同じだから一緒に行動を取るとか、そういうことじゃダメみたいだ。 よく学校内での女子のカースト制度とか言われてるけど、社会出てからもずっと続くんだねこれ。 思い切ってぼっちになろうと思った夏の終わりなのでした。

    女同士につかれた
    Andrion
    Andrion 2017/11/05
    男同士で飲んでたら、巨乳女子のセーターのヤバさばっかり話してるわ
  • 奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    医師として関わってきた多くの子どもの中には、忘れられない子が何人もいます。その中で、最悪の記憶として残っている赤ちゃんがいます。前回のコラムで、障害児の受容は簡単ではないと言いましたが、それが「死」という形になった子がいました。 産科から小児外科に連絡が来ました。先天性道閉鎖症の赤ちゃんが生まれたのです。道閉鎖とは文字通り道が途中で閉じている先天奇形です。当然のことながら、ミルクは一滴も飲めませんから、生まれてすぐに手術をする必要があります。道は胸の中にありますので、赤ちゃんの胸を開く、難易度の高い手術です。 そして、赤ちゃんの奇形は道閉鎖だけではありませんでした。 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という奇形があったのです。口唇裂とは上唇が鼻まで裂けていることです。口蓋裂とは口腔と鼻腔を隔てている上あごが裂けていて、口と鼻の中がつながっている状態です。口唇口蓋裂は、形成外科の先

    奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    Andrion
    Andrion 2017/11/05
    口唇口蓋裂の女の子を知ってるが大変らしいね。手術も場合によっては10数年単位で時間かかるしお金も保険効くとは言え結構な額。見た目の問題で虐めも遭うし、家計を気にしたら見た目綺麗にはできないらしい。