ドットインストール代表のライフハックブログ
サムスンは26日(現地時間)、Android 5.0を搭載するタブレット「Galaxy Tab A」のビジネス向けモデルを発表した。8インチと9.7インチの2機種をラインナップし、価格は8インチが229.99ドル、9.7インチが299.99ドル。5月1日から北米で発売される。 一般向けモデルが4月初旬に発表された「Galaxy Tab A」のビジネス向けモデルで、画面比4:3となっているのが特長。仕様は一般向けモデル、ビジネスモデルほぼ共通で、1,024×768ピクセル液晶、OSはAndroid 5.0、プロセッサはSnapdragon 410(1.2GHzクアッドコア)、メモリ1.5GB、ストレージ16GB。ビジネス向けモデルにはMicrosoft Office for AndroidとOneDrive、セキュリティソフト「Knox 2.4」がプリインストールされる。 LTEモデルもあっ
米MicrosoftのSkype、米Googleのハングアウト、米AppleのFaceTimeと同様に無料で、Wi-Fiでもキャリア回線でも、AndroidとiOSとでも通話できる。グループチャット機能はまだない。 メッセンジャーにはWebアプリ版もあるが、こちらはまだビデオチャットに対応していない。 Facebookは3月の開発者会議「F8」でメッセンジャーのプラットフォーム化とメッセンジャーでのカスタマーサポート機能「Business on Messenger」を発表し、最近ではメッセンジャーと連動するAndroid向けの通話アプリ「Hello」をリリースするなど、同サービスを強化している。メッセンジャーはビジネス向けFacebook「Facebook at Work」にも含まれている。 メッセンジャーの世界での月間アクティブユーザー数(MAU)は6億人。メッセンジャーによるVoIP通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く