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  • 紳士服コナカ、自動採寸アプリ開発 「ZOZOに先を越されたが、約2年前から開発」 - ITmedia NEWS

    紳士服を販売するコナカ(横浜市)が、スマートフォンカメラを活用して服のサイズを自動採寸できる無料アプリ(iOS/Android)を開発している。11月中旬以降のリリースを予定している。「ZOZOに先を越されてしまったが、約2年前から開発していた」(同社)という。 スマホアプリを起動し、身長や体重を入力後、カメラで体の前後、左右を撮影。アプリ画面に表示される人間の形をした枠に、体が収まるように写真を撮る。スマホ以外は使用しないが、撮影者と撮られる人の2人1組で使う必要がある。 AI人工知能技術を活用し、撮影した写真からサイズを算出する。「人間のプロフィッターが採寸した場合と近いサイズを割り出せるように開発した」(同社広報担当者)という。AIの学習には、同社が社員などから収集した数千人分の体形データを用いた。開発には、東京大学発のベンチャー企業Arithmer(アリスマー)が協力している。

    紳士服コナカ、自動採寸アプリ開発 「ZOZOに先を越されたが、約2年前から開発」 - ITmedia NEWS
  • レジ待ちのない「ローソンスマホペイ」、18年度中に100店舗へ導入

    ローソンは8月24日、商品バーコードを客がスマートフォンのカメラで読み取ることで店内のどこでも決済できる「ローソンスマホペイ」(以下、スマホペイ)を、2018年度内に100店舗に導入すると発表した。9月以降、大都市圏を中心に順次展開する。 スマホペイにはローソンの公式アプリ(iOS/Android、無料)を使用する。客は購入する商品のバーコードをスマホのカメラで読み取り、アプリ上で決済。決済後に表示されるQRコードを店頭の読み取り機にかざせばいい。アプリに電子レシートを表示することも可能だ。 ローソンではレジの混雑解消や店員の業務負担軽減を目指し、4月から都内の3店舗でスマホペイの実証実験を実施。朝(午前7~9時)には約3割、昼(午前11時~正午)には約4割の客がスマホペイを利用し、混雑時にスマホペイを利用した場合、入店から退店までかかる時間は約1分と、レジで決済する場合の約4分の1になっ

    レジ待ちのない「ローソンスマホペイ」、18年度中に100店舗へ導入
  • 「Android P」は「Android 9 Pie」に 正式版OTA開始も“使いすぎ対策”はまだ

    関連記事 「Android P」がいよいよリリース候補版(Preview 5)に Googleが、次期モバイルOS「Android P」の開発者プレビュー「Preview 5」をリリースした。開発およびテスト用のリリース候補版になる。正式版は9月までに公開される見込みだ。 Android Pはいち早くユーザーの元へ Google「Project Treble」への期待 Android OSのアップデートはメーカーによって対応がバラバラで、最新OSにアップデートしないメーカーもある。これはセキュリティの観点からも大いに問題がある。こうした状況を打開しようとGoogleが取り組んできたのが、「Project Treble」だ。 グーグルAndroid Pで「スマホ中毒対策」に乗り出す――ファミリーアカウント開始で「子供に優しいスマホ」になれるか Androidの新バージョン「Android

    「Android P」は「Android 9 Pie」に 正式版OTA開始も“使いすぎ対策”はまだ
  • 「V20 PRO L-01J」がOSバージョンアップ Android 8.0に

    NTTドコモの2017年春モデル「V20 PRO L-01J」がAndroid 8.0にバージョンアップする。同OSの新機能が使えるようになる他、端末固有の機能改善なども行われる。 NTTドコモは7月23日、LGエレクトロニクス製スマートフォン「V20 PRO L-01J」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 8.0(Oreo)で、端末単体で更新できる。 【訂正:2018年7月23日18時33分 初出時に、V20 PRO L-01Jの型番に誤りがありました。おわびして訂正致します 】 バージョンアップの概要 OSバージョンアップを適用すると、アプリ起動中に別のアプリを小窓表示する「ピクチャーインピクチャー(PIP)」機能の追加、テキスト選択の機能改善、通知パネルの機能改善(スヌーズ、通知内容のカスタマイズなど)やオートフィル(自動入力)機能など、And

    「V20 PRO L-01J」がOSバージョンアップ Android 8.0に
  • 「arrows NX F-01K」がOSバージョンアップ Android 8.1に

    NTTドコモは7月23日、富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン「arrows NX F-01K」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 8.1(Oreo)で、端末単体で更新できる。 バージョンアップの概要 OSバージョンアップを適用すると、アプリ起動中に別のアプリを小窓表示する「ピクチャーインピクチャー(PIP)」機能の追加、テキスト選択の機能改善、通知パネルの機能改善(スヌーズ、通知内容のカスタマイズなど)、オートフィル(自動入力)機能やホーム画面でのアイコンバッジ対応など、Android 8.0/8.1で追加・変更された機能を利用できる。 その他、主に以下のような機能改善や仕様変更が行われる。 通知パネルスイッチのデザイン変更と機能改善(Wi-FiとDolby Audioの簡易設定とBluetoothデバイスのバッテリー残量取得に対応)

    「arrows NX F-01K」がOSバージョンアップ Android 8.1に
  • 「AQUOS Xx3 mini」がOSバージョンアップ Android 8.0に

    電話の着信画面はデザインを変更し、応答ボタンを上にスワイプさせて電話をとりやすくした。ダイヤラー画面や発着信画面のユーザーインタフェース(UI)をシンプル化し、電話帳一覧画面はスクロールだけで探せて、すぐに新規作成できるようになっている。 カメラ機能では、インカメラはセルフタイマーでの「アイキャッチセルフィー」に対応し、視線のズレを緩和した。ビデオプレーヤー起動時のレイアウトを変更し、アルバム画面の快適化も行っている。 文字入力機能「S-Shoin」や、AIエージェント「エモパー」もバージョンアップしている。スクリーンショット撮影時のシャッター音を小さくしたり、接続可能なAndroidTVを見つけた際に通知を出すなど、ユーザビリティの向上も実施した。 OSの新機能である「ピクチャー・イン・ピクチャー」、不在着信やメールなどの個別通知設定や、ID/パスワードなどログイン情報の入力を自動化する

    「AQUOS Xx3 mini」がOSバージョンアップ Android 8.0に
  • タフネススマホ「TORQUE G03 KYV41」がOSバージョンアップ Android 8.1に

    KDDIと沖縄セルラー電話は6月26日から、京セラ製スマートフォン「TORQUE G03 KYV41」のOSバージョンアップを順次実施する。バージョンアップ後のOSは「Android 8.1」となる。 バージョンアップをすると、動画などを小窓表示しながら他のアプリを操作できる「ピクチャーインピクチャー(PIP)」機能などAndroid 8.0/8.1の新機能に対応。ホーム画面に配置されているアプリの通知方法が変更となり、通知対象アプリがホーム画面のフォルダ内に配置されている場合はフォルダに赤いドットが表示され、ホーム画面に配置されている場合は通知件数が表示される。 OSバージョンアップに伴い、指紋認証の仕様が一部変更される。従来では24時間に1度指紋認証を行っていれば端末を再起動しない限り予備の画面ロック方式(パターン/ロックNo./パスワード)の入力を求められなかったが、バージョンアップ

    タフネススマホ「TORQUE G03 KYV41」がOSバージョンアップ Android 8.1に
  • Android Pはいち早くユーザーの元へ Google「Project Treble」への期待

    大手キャリアから2018年夏の最新スマートフォンが出そろった。これらのスマートフォンに搭載されているOSは、Android 8.0または8.1(Oreo)。これから長く使うことを考えると、少し先の話とはいえ、次期OS、Android Pへのアップデートがどうなるのかも気になるところだろう。 というのも、Android OSのアップデートはメーカーによって対応がバラバラで、新OSがリリースされるとすぐにアップデートを実施するメーカーもあれば、かなり時間がたってからアップデートを行うメーカーや、そもそもアップデートをしないメーカーもあるからだ。ユーザーとしては同じAndroidスマートフォンなのに、メーカーや機種によって最新OSへのアップデートがきちんと保証されないのは困りもの。さらにユーザーが使っているOSのバージョンがバラバラなのは、アプリ開発者にとっても頭の痛い問題だ。 そんなAndro

    Android Pはいち早くユーザーの元へ Google「Project Treble」への期待
  • FREETEL、「Priori 4」(Android 7.0)利用者に「Wi-Fi使わないで」 「認められていない電波出力」のため

    「FREETEL」ブランドの携帯電話端末のサポートなどを手掛けるMAYA SYSTEMは6月8日、スマートフォン「Priori 4」のAndroid 7.0搭載版を利用しているユーザーに対して、「端末のWi-Fi機能の利用を停止してください」と緊急の告知を出した。「認められていないWi-Fi電波が出力されていることが判明したため」という。 「Priori 4」は、2017年1月にプラスワン・マーケティングが発売したSIMロックフリースマートフォンのエントリーモデル。Android 6.0を搭載し、Android 7.0にアップデートで対応していた。 MAYA SYSTEMの告知によると、Android 7.0を搭載した同端末について、「2017年11月6日から配信されているワイヤレスアップデートで、認められていないWi-Fi電波が出力されていることが判明した」という。同社は「現在、総務省と

    FREETEL、「Priori 4」(Android 7.0)利用者に「Wi-Fi使わないで」 「認められていない電波出力」のため
  • 「Android P」のBeta 2公開でUnicode 11.0の新絵文字追加

    Googleは6月6日(現地時間)、次期モバイルOS「Android P」の「Beta 2」(開発者プレビュー3)を公開した。このバージョンでAndroid P APIが最終版になり、いくつかの新機能が追加された他、157個の絵文字の追加、修正も行われた。 絵文字専門サイトEmojipediaによると、前日リリースされたUnicode 11.0の絵文字が追加された。「Freezing Face」(寒さで凍りついた顔文字)やラマ、ゴーグル(ARヘッドセットにも見える)などだ(EmojipediaにUnicode 11.0の絵文字のリストがある)。

    「Android P」のBeta 2公開でUnicode 11.0の新絵文字追加
  • ソフトバンクの「AQUOS Xx3」がOSバージョンアップ Android 8.0に

    ソフトバンクは6月4日から、シャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」のOSバージョンアップ開始した。バージョンアップ後のOSは「Android 8.0(Oreo)」で、更新ビルド番号は「S2010」となる。 バージョンアップに伴い、ホーム画面は「Feel Home」から「AQUOS Home」に進化し、簡単にアプリ一覧を呼び出せるようになった。アプリに新着や通知があった場合はアプリアイコン上に「アイコンバッジ」が表示され、Google検索バーをレイアウトフリー化。ロック画面の壁紙を自動で切り替える「ロックフォトシャッフル」にも対応している。 着信画面では応答ボタンを上にスワイプさせて電話を取りやすくし、ダイヤラー画面や発着信画面のUIを改善。電話帳一覧画面はスクロールで探しやすくなり、新規作成も簡単に行えるようになった。インカメラでの撮影時には視線のズレを緩和するセルフタイマーでの「

    ソフトバンクの「AQUOS Xx3」がOSバージョンアップ Android 8.0に
  • Y!mobileから「Android One X4」登場 6月7日発売

    ソフトバンクとウィルコム沖縄は6月7日、シャープ製Android Oneスマートフォン「X4」を発売する。Y!mobileオンラインストアでの販売価格は6万2900円で、6月1日から同ストアを含むY!mobile取扱店で予約を受け付ける。 (記事中の価格は全て税別) プロセッサはQualcommの「Snapdragon 630」(CPU部は2.2GHz 4コア+1.8GHz 4コア)を搭載し、メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GBを備える。外部ストレージは最大400GBのmicroSDXCに対応している。ディスプレイにはフルHD+(1080×2160ピクセル、アスペクト比18:9)の5.5型IGZO液晶を採用し、大画面と持ちやすさの両立を図っている。バッテリーは3100mAhで、ユーザーによる交換には対応していない。日市場でニーズの高い「おサイフケータイ」「ワンセグ」も搭載し、指

    Y!mobileから「Android One X4」登場 6月7日発売
  • Twitter、Android TVやXbox版公式アプリ提供を終了へ

    Twitterは5月22日(現地時間)、Android TV、Xbox、Roku向けの公式Twitterアプリの提供を24日に終了すると発表した。これらの端末では、WebブラウザからTwitter.comを開くことを推奨している。

    Twitter、Android TVやXbox版公式アプリ提供を終了へ
  • 初の「おサイフケータイ」対応スマホ! Android au初号機「IS03」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のシャープ製スマートフォン「IS03」です。 2010年に発売されたIS03は、auとしては2機種目となったAndroidスマホです。スマホとして初めて「おサイフケータイ(モバイルFeliCa)」に対応した機種でもあります。 auのAndroid初号機のIS01(シャープ製)はQWERTYキーボードを搭載した「スマートブック」で、IS02(東芝製)はQWERTYキーボード付きのWindows Mobile端末だったので、純粋にタッチパネルのみ搭載するAndroidスマホはIS03が「au初」ということになります。 3.5型のメインデイスプレイの下部には、常時表示が可能なメモリ液晶を搭載していました。メモリ液晶部分には、「ホーム」「戻る」などのナビゲーションキーが表示されるほか、メインディスプレイ消灯時には時

    初の「おサイフケータイ」対応スマホ! Android au初号機「IS03」(懐かしのケータイ)
  • 「Android P」を実際に試して分かった便利なポイント

    Googleは開発者イベント「Google I/O 2018」で、Androidの次世代OS「Android P」の詳細を発表した。既報の通り、よく使うアプリを分析して電力の効率化が図れる他、ユーザーの行動を学習して次のアクションを予測したり使いすぎを制御したりするなど、機械学習AIを用いた新機能が多数追加された他、UI(ユーザーインタフェース)も一新されている。 AIでバッテリーの持ち向上を図る スマートフォンを使う上でユーザーが最も気にするバッテリー問題を、GoogleAIを用いて解決するようだ。Android Pには、ユーザーがよく使うアプリを分析し、使用頻度に応じて電力供給の効率化を図る「Adaptive Battery」や、ユーザーの好みの明るさを学習し、周囲の環境に合わせて自動的に輝度を調整する「Adaptive Brightness」といった省電力機能が追加されている。

    「Android P」を実際に試して分かった便利なポイント
  • 「Chrome OS」がLinuxをサポート 「Android Studio」でのアプリ開発が可能に

    Chrome OS」がLinuxをサポート 「Android Studio」でのアプリ開発が可能に:Google I/O 米Googleは5月8日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O 2018」で、「Chrome OS」を搭載する「Chromebook」でLinuxをサポートすると発表した。Chromebook上でLinuxのアプリを稼働できるようになる。 Chromebookは立ち上げ段階ではChromeブラウザ向けのWebアプリのみ稼働可能だったが、昨年Google Play Storeで公開されている多くのAndroidアプリが稼働するようになった。 Googleは「Linuxをサポートすることで、開発者はAndroidおよびWebアプリをChromebook上で開発し、稼働テストもできるようになる」と説明する。Androidアプリ開発環境の「Android Stud

    「Chrome OS」がLinuxをサポート 「Android Studio」でのアプリ開発が可能に
  • スマートでよりシンプルな「Android P」βテスト開始 11機種が対象

    Googleは5月8日(米国太平洋夏時間)、Androidの次期バージョン「Android P」を発表した。同日から、同社の「Pixel」シリーズのスマートフォンの他、「Xperia XZ2」「Essential PH-1」といった一部サードパーティー製Androidスマホにおいてβ(ベータ)テストを行っている。 Android Pの主な特徴 Android Pは「Packed with smarts and simpler than ever(スマートさと今まで以上のシンプルさ)」を特徴としており、以下のような新機能が搭載された。 Adaptive Battery:よく使うアプリの処理を優先→バッテリー持ちを改善 「Adaptive Battery」は、Googleが2014年に買収したイギリスDeepMindと共同で開発した技術。よく使うアプリに優先して電力供給を行う(処理リソースを

    スマートでよりシンプルな「Android P」βテスト開始 11機種が対象
  • Googleはなぜ「混沌」を放置するのか

    GoogleがRCSベースのメッセージングサービス「Chat」を準備中といううわさです。これ自体は成功すればすごく便利になる、歓迎したいことです。 でも、「ああ、またGoogleのカオスが」というのがこのうわさを聞いたときの最初の感想です。 Googleのコミュニケーション関連サービス(SNS的なものも含む)は混沌の歴史です。滅びたものや派生したり名前が変わったものを含めて、思い出せるものを並べてみました。 Google Talk Google Wave Google Buzz Orkut Spaces GoogleGoogle Hangouts Hangouts Chat Hangouts Meet Allo Duo Messenger Android Message メッセージングサービスとSNSを並べるのも変ですが、SNSからメッセージングサービスが派生したり(Google+から

    Googleはなぜ「混沌」を放置するのか
  • 「Galaxy Note8 SC-01K」がOSバージョンアップ Android 8.0に

    NTTドコモは4月26日、サムスン電子製スマートフォン「Galaxy Note8 SC-01K」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 8.0(Oreo)で、端末単体またはPC経由で更新できる。 バージョンアップの概要 OSバージョンアップを適用すると、アプリ起動中に別のアプリを小窓表示する「ピクチャーインピクチャー(PIP)」機能の追加、テキスト選択の機能改善、通知パネルの機能改善(スヌーズ、通知内容のカスタマイズなど)、オートフィル(自動入力)機能の追加など、Android 8.0で追加・変更された機能を利用できる。 その他、主に以下のような機能改善や仕様変更が行われる。 「Always On Display」で使える時計デザインの追加 マルチウィンドウ機能の改善(カード表示対応、ホーム画面遷移時の表示変更など) ロック画面の表示改善 設定画面の一部

    「Galaxy Note8 SC-01K」がOSバージョンアップ Android 8.0に
  • auの「Galaxy Note8 SCV37」、Android 8.0にアップデート

    KDDIは、4月24日からサムスン電子製Androidスマートフォン「Galaxy Note8 SCV37」のOSアップデートを順次実施する。 Android 8.0にアップデート後は、ディスプレイ上に小窓を表示して動画再生できる「ピクチャーインピクチャー(PIP)」機能に対応。ステータスバーに通知がある場合はアプリアイコンに「アイコンバッジ」という通知アイコンが表示され、アイコンバッジの付いたアイコンを長押しすると新着通知の内容が表示されるようになる。 ホーム画面へ移動した際、マルチウィンドウで起動しているアプリの表示をより分かりやすく改善し、アプリアイコンを長押しするとアプリの主な機能をすぐに実行できる「クイックメニュー」表示機能を追加。アプリがバックグラウンドで実行されている場合、通知欄に実行中のアプリ名を表示する。アップデートに伴い、一部機能が初期状態にリセット、または削除となる。

    auの「Galaxy Note8 SCV37」、Android 8.0にアップデート