UPDATE Googleの元幹部で「Android」の生みの親であるAndy Rubin氏が、「Essential Phone」を発表した。着脱可能なコンポーネントで構成されるモジュール式スマートフォンに新たに挑んだ製品となっている。 この製品は、まずは米国にて699ドルで提供される予定だ。着脱可能な360度カメラと本体のセットが、期間限定で749ドルで提供される。通常価格は898ドルになる予定。 Essential Phoneには多数の独特な特徴がある。まず、5.71インチのディスプレイは、中央に配置された前面カメラ用のスペースを除いて端末の上部と両側いっぱいを占めている。ベゼルに相当する部分は端末下部の一辺にしかない。QHDディスプレイの解像度は2560×1312ピクセルで503ppi。 この端末は、「Android Nougat」バージョン7.1.1とQualcommの最上位プロセ
総務省は31日、NTTドコモとソフトバンクが提供しているスマートフォンと住宅用インターネット回線のセット販売について、割引幅が大きく、公正な競争をゆがめている可能性があるとして調査に乗り出す方針を明らかにした。 問題が確認されれば改善を促す。通信市場を検証する有識者委員会で表明した。 ドコモはスマホと光回線をセットで申し込む場合、毎月の携帯料金から最大3200円、ソフトバンクは最大2千円を割り引くプランを導入し、契約者を増やしている。 ドコモの3月末の光回線契約数は前年水準の約2.2倍の340万件、ソフトバンクも2.1倍の359万件に達した。 https://this.kiji.is/242590751564349442?c=39546741839462401
1:名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [CA]:2017/05/25(木) 12:01:56.60 ID:X8vYkUu40.net
NTTドコモは、新たな割引サービス「docomo with」を提供する。2017年夏モデルのうち、「arrows Be」「Galaxy Feel」を購入すると、その機種を使い続けている間、毎月の支払い分から1500円、割り引きする。 これまで、端末と連携する割引として、ドコモでは月々サポートなどを提供している。今回対象の2機種を買うと、月々サポートは提供されないものの、使い続けると毎月1500円の割引が適用される。ドコモの記録上、直近で購入した機種が割引対象であれば1500円の割引は継続される。 http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1061233.html
今日(米国時間5/17)のGoogle I/OでKotlinがサポートされることが明らかになった。Kotlinは静的型付けされたプログラミング言語でJava仮想マシンで作動する。GoogleはAndroidアプリ開発にあたってKotlinを第一級言語の一つに選定した。 Kotlinの主要スポンサーはIntelliJなどのツールで知られるJetBrainsだ。KotlinはJavaと100%互換で、すでにGoogle自身のAndroidアプリ開発の主要言語となっている(もちろんC++も利用されている)。 Googleによれば、今後(JetBrainsと協力して)Kotlinの開発環境を提供していくという。JetBrainsは2012年にKotlinをオープンソース化していたが、1.0がローンチされたのは1年前だった。Google自身のAndroid StudioがJetBrainのIntel
5月2日、NTTぷららが同社のMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を2017年11月30日で終了すると明らかにした。 新規の申し込みはすでに5月2日付けで終了済み。ぷららモバイルLTEを利用しているユーザーに対しては、OCNモバイルONEのお得なキャンペーンを案内する予定だという。 世間がゴールデンウイークで浮かれている中、あえてひっそりと発表したようなタイミングだ。 MVNOは総務省の調べでは600社以上あるとされており、前々から「淘汰の時代が始まる」と言われていた。しかし、ここ最近は「格安スマホブーム」にもなっていたことから、どの会社も勢いがあったように見えたが、ついにサービスから撤退するところが現れた。 しかも、今回驚きなのは、NTT系であるNTTぷららが真っ先に音を上げたという点だ。 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1705/1
米Googleは5月15日(現地時間)、スマートフォン不要の車載システム「Android Auto」で独AudiとスウェーデンVolvoと提携したと発表した。「両社の次世代モデルにAndroidが組み込まれる」という。 17日から本社キャンパス近くで開催の「Google I/O 2017」で、同システム搭載の「Audi Q8」および「Volvo V90」を披露する計画だ。 Googleが2014年に発表したAndroid Autoは、これまでは米Appleの「Carplay」と同様にAndroid搭載スマートフォンを車に接続する必要があった。 昨年のGoogle I/OでAndroid Auto単体で稼働するシステムのデモは行われたが、提携メーカーが発表されたのはこれが初めてだ。 完全車載型の新しいAndroid Autoは、車内空調やサンルーフ、窓の調整、Googleマップ、Spotif
ソフトバンクグループの孫正義社長は5月10日、2017年3月期決算説明会に登壇。実質0円やキャッシュバック廃止など、総務省による一連の携帯値引き規制について「日本のスマホメーカーは全滅してきている」と批判的な見方を暗に示しました。 総務省は、携帯3キャリアによる「実質0円」など行き過ぎた端末値引きを規制。これは、高止まりする3キャリアの通信料金を引き下げたいという思惑による政策です。一方、2017年2月のスマートフォンを含む携帯電話の出荷台数は、前年同月比5.1%減(JEITA調べ)に落ち込んでいます。 孫社長は、この端末値引き規制について、主に国内の端末メーカーへの影響が甚大だと主張。政策の良し悪しはコメントしないと前置きしつつ、次のような見方を示しました。 「総務省主導の端末の値引き規制というのは、世界でも例が少ない規制だと思う。総務省の考えもあるのだろうが、泣く子と国に逆らってはいけ
台湾メディアDIGITIMESの報道によると、Appleが10周年記念モデルとして今年発売する「iPhone 8(仮)」が爆発的な人気を得ると期待されているそうです。 新型iPhoneのヒットを受け、2017年のiPhone生産台数は1億を優に超えると、市場調査会社・TrendForceはコメントしています。 このような予測からiPhoneイヤーになると思われる2017年。 しかし実態はそうではなく、初期出荷が前モデル比40%増の1700万台を記録したSamsungの「Galaxy S8」が、最終的に6000万台に達する見通しであるほか、インド、南アフリカ、東南アジアなどの新興市場で中国メーカーやLG、ソニーモバイルなどがシェアを拡大中。 その結果、2016年には85%だったAndroidのOSシェアが、2017年には90%を超えるとみられています。 Androidのシェアがついに90%超
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く