ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (63)

  • Android8.0に対応した車載情報システム用SoC向けパッケージ

    ルネサス エレクトロニクスは、グーグルの最新OS「Android8.0」に対応した「R-Carリファレンスパッケージ for Android」の提供を開始した。R-Carのリファレンスボードと拡張ボード、Android 8.0に対応したBSPで構成される。 ルネサス エレクトロニクスは2017年10月5日、車載情報システム用SoC(System on Chip)「R-Car」向けに、グーグルGoogle)の最新OS「Android8.0」に対応した「R-Carリファレンスパッケージ for Android」の提供を開始したと発表した。ハードウェア環境としてR-Carのリファレンスボードと拡張ボード、ソフトウェアとしてAndroid 8.0に対応したBSP(Board Support Package)で構成される。 Android 8.0は、Androidとして、車載対応のためのフレームワ

    Android8.0に対応した車載情報システム用SoC向けパッケージ
  • Android Things向けIoTプラットフォームが「Google Cloud IoT Core」をサポート

    Android Things向けIoTプラットフォームが「Google Cloud IoT Core」をサポート:組み込み開発ニュース NXPセミコンダクターズは、同社のIoTプラットフォームがGoogleの「Google Cloud IoT Core」をサポートすると発表した。企業や都市開発業者は、セキュアに管理されるスマートな相互接続デバイスシステムの開発が可能になる。 オランダのNXPセミコンダクターズは2017年5月16日(現地時間)、Googleの「Android Things」に対応する同社のIoT(モノのインターネット)プラットフォームが、フルマネージドサービスである新しい「Google Cloud IoT Core」をサポートすることを発表した。 同社のAndroid Things向けIoTプラットフォームは、「i.MX」アプリケーション・プロセッサを採用し、コスト効率に優

    Android Things向けIoTプラットフォームが「Google Cloud IoT Core」をサポート
  • 組み込みLinuxとAndroid OS用の標準アーキテクチャ推進団体を設立

    台湾のAdvantechは、組み込みLinuxおよびAndroid OS用のオープンで統一された標準アーキテクチャを推進する「Embedded LinuxAndroid Alliance(ELAA)」を、他9社とともに設立すると発表した。 台湾のAdvantechは2017年3月15日(独現地時間)、ドイツのニュルンベルグにおいて、組み込みLinuxおよびAndroid OS用のオープンで統一されたアーキテクチャによる標準化されたボードの採用を、産業用組み込みやIoT(モノのインターネット)アプリケーション向けに推進する「Embedded LinuxAndroid Alliance(ELAA)」を、他9社とともに設立すると発表した。 設立に参加したのは、Advantechの他、AIMobile、ArcherMind、Canonical、リネオソリューションズ、Retronix、RTSo

    組み込みLinuxとAndroid OS用の標準アーキテクチャ推進団体を設立
  • 「ロボアプリ開発者100倍増」狙い、PepperがAndroid対応

    ソフトバンクロボティクスは2016年5月19日、「Pepper」がAndroid環境に対応を発表した。Androidアプリ実行のみならず開発環境も対応することで、現在は数千名規模といわれてるロボットアプリ開発者の大幅増を見込む。 Android対応Pepperは2016年7月に開発向けを先行販売、2016年度内に一般販売を予定する。この対応モデルではAndroidアプリの実行が可能となり、Androidアプリ開発環境の「Android Studio」上では提供されるプラグインの導入によって、Pepperアプリの開発が可能となる。 PepperはOSに「NAOqi」を採用しており、これまではNAOqiにネイティブなアプリケーションを開発環境「Choregraphe」にて作製してきた。今回の対応によって、AndroidアプリがNAOqi上で実行可能となり、また、Android Studioにて

    「ロボアプリ開発者100倍増」狙い、PepperがAndroid対応
  • 市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現

    市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現:車載情報機器(1/3 ページ) パナソニックは、144車種で取り付け可能なディスプレイサイズ9V型のカーナビゲーションシステムの新製品「ストラーダ CN-F1D」を発表した。ディスプレイは2DINサイズの体から突き出た状態で固定することで、軽自動車を含む幅広い車種で大画面カーナビを装着できるようにした。また、「国内の市販カーナビで初めて」(パナソニック)、「Android Auto」に対応する。 パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(AIS社)は2016年3月29日、東京都内で会見を開き、144車種で取り付け可能なディスプレイサイズ9V型のカーナビゲーションシステム(カーナビ)の新製品「ストラーダ CN-F1D」を発表した。ディスプレイはダッシュボードに組み込まず、2DINサイズの体から突

    市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現
  • 「Project Brillo」に見るGoogleのIoT戦略

    Android@Home」の夢を再び。「Nest」を送り出したGoogleは家庭内にそのターゲットを定め、「Project Brillo」を投入する。Amazonの「Amazon Echo」やAppleHomekit」とリビングのIoTを巡る争いが過熱しつつある。 Googleが2015年5月に開催した開発者向けイベント「Google I/O 2015」において、IoTに関連する新たな取組み「Project Brillo」が発表された。 リリースは2015年第3四半期(7-9月)を予定しているが、公開されている情報は限られていることからまだ全容が見えていない。一部報道では、Appleの「Homekit」対抗とみられているが、Brilloはそれ以上のポテンシャルを秘めていると考えられる。 稿ではBrilloの概要を把握しつつ、GoogleのIoT戦略を整理してみたい。 省電力デバイスを

    「Project Brillo」に見るGoogleのIoT戦略
  • トヨタはスマホと車載機の連携基盤もオープンソース、AppleとGoogleに対抗

    トヨタ自動車は、車載情報機器上でスマートフォンアプリを利用するためのプラットフォームとして「スマートデバイスリンク(SDL)」の採用を検討している。同様のプラットフォームに、Appleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」があるが、SDLはオープンソースである点で異なる。 トヨタ自動車は2015年6月3日、Ford Motor(フォード)、その子会社Livio(リビオ)と、カーナビゲーションシステムなどの車載情報機器とスマートフォンアプリを連携する機能として「Smart Device Link(SDL:スマートデバイスリンク)」を導入するための検討に入ることで合意したと発表した。市販車への搭載時期については明らかにしていない。 SDLは、スマートフォンのアプリを車載情報機器上で利用可能にするプラットフォームである。フォードは、同社の車載情報機器「SYNC」でSDL

    トヨタはスマホと車載機の連携基盤もオープンソース、AppleとGoogleに対抗
  • 新型「パジェロ」はスマホ連携ディスプレイ搭載、AndroidとiPhone両対応

    新型パジェロのスマートフォン連携ディスプレイオーディオは、スマートフォンをUSBケーブルで接続することにより、スマートフォンの機能を使ってカーナビゲーションや音楽再生、メールやSNSの送受信、スマートフォンアプリなどを使えるようになる。また、Android Auto、CarPlayとも音声操作に対応しているため、運転中でも安全に利用できるという。 なお国内市場では、自動車メーカーがメーカーオプションやディーラーオプションで提供する車載情報機器に、Android AutoやCarPlayに対応する製品はまだ登場していない。三菱自動車が、新型パジェロを国内市場に投入する際の対応に注目が集まりそうだ。 関連記事 ジュネーブを席巻した「CarPlay」は自動車業界に何をもたらすのか アップルの「CarPlay」が初披露された「ジュネーブモーターショー2014」は、自動車業界のみならず、世界中のIT

    新型「パジェロ」はスマホ連携ディスプレイ搭載、AndroidとiPhone両対応
  • 中国では「CarPlay」も「Android Auto」も不要、百度が「CarLife」で両端末対応

    中国では「CarPlay」も「Android Auto」も不要、百度が「CarLife」で両端末対応:車載情報機器 中国の検索大手である百度(Baidu)は、スマートフォンと連携してカーナビゲーションなどを行う新サービス「CarLife」を中国国内で展開する方針だ。同様のサービスには、Appleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」があるが、中国ではCarLifeが先行することになる。またCarLifeはiOSとAndroidの両端末に対応することも特徴となる。 車載情報機器大手のHarman(ハーマン)は2015年1月29日、中国の検索大手である百度(Baidu)との戦略的提携を発表した。提携内容は、百度が中国国内での展開を計画している、スマートフォンと連携してカーナビゲーションなどを行う新サービス「CarLife」に対応する車載情報機器をハーマンが供給するとい

    中国では「CarPlay」も「Android Auto」も不要、百度が「CarLife」で両端末対応
  • 「Android Auto」「CarPlay」両対応の市販カーナビが欧米で発売、日本は未定

    Android Auto」「CarPlay」両対応の市販カーナビが欧米で発売、日は未定:2015 CES パイオニアは、「2015 International CES」において、「Android Auto」に対応する市販カーナビゲーションシステムを発表。Appleの「CarPlay」にも対応しており、2015年3月に北米市場に投入後、欧州やオーストラリアなどにも展開を拡大する計画。日での対応時期は未定だ。 パイオニアは2015年1月6日(米国時間)、消費者向けエレクトロニクスの総合展示会「2015 International CES」(2015年1月6~9日、米国ネバダ州ラスベガス)において、Android端末と車載情報機器を連携して利用できるプラットフォーム「Android Auto」に対応する市販カーナビゲーションシステムを発表した。2015年3月に北米市場に投入後、欧州やオース

    「Android Auto」「CarPlay」両対応の市販カーナビが欧米で発売、日本は未定
  • ホンダがクルマ向けアプリ開発支援のスタジオを開設、Android Autoに重点

    ホンダは、コネクテッドカー技術(ネット接続型自動車技術)の研究開発機能強化を目的とするHonda Developer Studioを米国のシリコンバレーに開設する。まずは、「Android Auto」のソフトウェア開発キットを使ったアプリ開発を積極的に支援する方針だ。 ホンダは2014年11月18日(米国時間)、コネクテッドカー技術(ネット接続型自動車技術)の研究開発機能強化を目的とするHonda Developer Studioを、同年12月に米国カリフォルニア州シリコンバレーにおける情報技術の研究開発拠点であるHonda Silicon Valley Lab(HSVL)内に開設すると発表した。 Honda Developer Studioは、一般のアプリ開発者による、車両内での利用に最適化したアプリ開発の支援を目的としている。まずは、スマートフォンなどのAndroid端末と車載情報機器

    ホンダがクルマ向けアプリ開発支援のスタジオを開設、Android Autoに重点
  • 「CarPlay」対応企業・ブランド数が31に、7割が「Android Auto」との両対応

    「CarPlay」対応企業・ブランド数が31に、7割が「Android Auto」との両対応:車載情報機器 Appleは、車載情報機器とスマートフォン「iPhone」を連携させる機能「CarPlay」に対応する企業の情報を更新。CarPlayに対応する企業・ブランドの総数は31となった。 Appleは、車載情報機器とスマートフォン「iPhone」を連携させる機能「CarPlay」に対応する企業の情報を更新した。 2014年3月にCarPlayを発表した際には、2014年内に対応車両を発売するFerrari(フェラーリ)、ホンダ、Hyundai Motor(現代自動車)、Jaguar Land Rover(ジャガーランドローバー)のジャガーブランド、Daimler(ダイムラー)のMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)ブランド、Volvo Cars(ボルボ)の6社・ブランドを筆頭に、

    「CarPlay」対応企業・ブランド数が31に、7割が「Android Auto」との両対応
  • アウディは「CarPlay」と「Android Auto」に両対応、2015年から

    Audi(アウディ)は、Appleが「iPhone」向けに提供する車載情報機器との連携機能「CarPlay」と、GoogleAndroidスマートフォン向けに提供する同様の機能「Android Auto」の両方に、2015年から対応すると発表した。 Audi(アウディ)は2014年6月26日(欧州時間)、Appleが「iPhone」向けに提供する車載情報機器との連携機能「CarPlay」と、GoogleAndroidスマートフォン向けに提供する同様の機能「Android Auto」の両方に対応すると発表した。2015年に発売する車両で、同社の車載情報機器プラットフォーム「Multi Media Interface(MMI)」に、CarPlayとAndroid Autoの両方に対応する機能を搭載する方針。 アウディは、2014年1月に設立されたAndroid Autoの開発を推進するオー

  • 車載Android推進団体OAAの参加規模が6倍に、2014年末に「Android Auto」も登場

    自動車へのAndroidプラットフォーム搭載を推進する団体「オープン・オートモーティブ・アライアンス(OAA)」は2014年6月25日(米国時間)、新たに活動に参加することになった29の企業・ブランド名を発表した。 今回の発表は、Googleグーグル)が開催した開発者会議「Google I/O」に合わせて行われたもの。 29の企業・ブランド名は以下の通り。自動車メーカーからは、Bentley Motors(ベントレー)、FIAT Chrysler Automobiles(フィアット クライスラー)、Ford Motor(フォード)、Infiniti(インフィニティ)、Maserati(マセラティ)、マツダ、三菱自動車、日産自動車、Renault(ルノー)、SEAT(セアト)、Skoda(シュコダ)、富士重工業、スズキ、Volkswagen(フォルクスワーゲン)、Volvo Cars(ボル

  • 組み込み機器向けDB「Entier」が、スマートデバイス向け地図アプリに採用

    組み込み機器向けDB「Entier」が、スマートデバイス向け地図アプリに採用:組み込み開発ニュース 日立ソリューションズは、インクリメントPのスマートデバイス向けの地図アプリケーション開発キット「MapFan SmartDK」およびAndroid向けのオフライン地図ナビゲーションアプリ「MapFan for Android 2013」の地図データベースに、組み込み機器向けデータベース「Entier」が採用されたことを発表した。 日立ソリューションズは2013年11月19日、インクリメントPのスマートデバイス向けの地図アプリケーション開発キット「MapFan SmartDK」およびAndroid向けのオフライン地図ナビゲーションアプリ「MapFan for Android 2013」の地図データベースに、同社の組み込み機器向けデータベース「Entier」が採用されたことを発表した。 インクリ

    AndroidestX
    AndroidestX 2013/11/19
    組み込み機器向けDB「Entier」が、スマートデバイス向け地図アプリに採用
  • Android USBマスストレージクラスのパケットを理解しよう!

    Android USBマスストレージクラスのパケットを理解しよう!:実践しながら学ぶ Android USBガジェットの仕組み(12)(1/3 ページ) 今回は、USBマスストレージクラスのパケットを解析する上で前提となる「USBプロトコル」の基礎を理解し、解析作業を進める。果たして、Androidをリムーバブルディスクではなく、“CD-ROMドライブ”として認識させるための改造ポイントはどこか? 1.はじめに 通常、AndroidホストPCにUSB接続すると、“リムーバブルディスク”として認識されますが、われわれの目的は、これを“CD-ROMドライブ”として認識させることす。 前回は、「UDK(USB Device driver development Kit)」を使用して、AndroidPCとの間に流れるUSB通信パケットを解析することで、“CD-ROMドライブとして認識させるため

    Android USBマスストレージクラスのパケットを理解しよう!
    AndroidestX
    AndroidestX 2013/07/12
    Android USBマスストレージクラスのパケットを理解しよう!
  • Android USBパケットをキャプチャーし、UMSプロトコルを解析する!!

    Android USBパケットをキャプチャーし、UMSプロトコルを解析する!!:実践しながら学ぶ Android USBガジェットの仕組み(11)(1/3 ページ) 今回は、USBデバイスドライバを効率的に開発するための統合開発環境「UDK(USB Device driver development Kit)」を使用して、UMS(USB Mass Storage)のパケットの流れとSCSIデータを解析する。

    Android USBパケットをキャプチャーし、UMSプロトコルを解析する!!
    AndroidestX
    AndroidestX 2013/04/16
    Android USBパケットをキャプチャーし、UMSプロトコルを解析する!!
  • NEC、Android/iOS向け顔検出・照合エンジン「NeoFace Mobile」を発売

    NECAndroid/iOS向け顔検出・照合エンジン「NeoFace Mobile」を発売:スマートデバイス/セキュリティ NECは、顔検出・照合エンジン「NeoFace(ネオフェイス)」を、タブレット端末やスマートフォンなどのスマートデバイスに対応させた「NeoFace Mobile」の販売を開始する。 NECは2012年10月31日、顔検出・照合エンジン「NeoFace(ネオフェイス)」を、タブレット端末やスマートフォンなどのスマートデバイスに対応させた「NeoFace Mobile」の販売を開始すると発表した。Android対応版を同年12月に、iOS対応版を2012年度末に、それぞれ出荷する予定だ。 NeoFaceは、カメラに映る人の顔を検出し、データベースに登録されている人画像と照合させる顔検出・照合エンジンである。米国国立標準技術研究所(NIST)主催の顔技術ベンチマークテ

    AndroidestX
    AndroidestX 2012/10/31
    NEC、Android/iOS向け顔検出・照合エンジン「NeoFace Mobile」を発売
  • Android技術者スキルを総点検! ――【全13問】ACE合格への道

    Android技術者スキルを総点検! ――【全13問】ACE合格への道:Android技術者認定試験「ACE」ドリル(14)(1/2 ページ) Androidアプリケーション開発の“ベーシックなスキル”を習得し、ACE(OESF Authorized Certification Engineer for Android)合格を目指す連載。最終回では、これまでお届けした演習の総復習を行う。全13問、あなたは何問解けるかな? 連載「Android技術者認定試験『ACE』ドリル」は、今回で最終回となります。 これまでお届けした演習と解説で、Android技術スキル標準「ATSS(Android Technical Skill Standard)」の第3階層の内容を一通り確認しました。 最終回では“総復習”として、いつもより多くの演習問題にチャレンジして頂きたいと思います。ぜひ、今回の演習をAn

    Android技術者スキルを総点検! ――【全13問】ACE合格への道
    AndroidestX
    AndroidestX 2012/07/13
    Android技術者スキルを総点検! ――【全13問】ACE合格への道
  • Intel Atom E600+Androidで組み込み機器開発の課題を解消

    Intel Atom E600+Androidで組み込み機器開発の課題を解消:ターボシステムズ、Android BSP無償提供 ターボシステムズは、インテルの組み込み機器向けプロセッサ Atom E600シリーズ用のAndroid BSP「Android BSP for Intel Atom Processor E600 Series」の無償提供を開始。併せて、イノテック製の組み込みCPUモジュール「TX-70」と専用キャリアボードを組み合わせた評価キットの販売も行う。 ターボシステムズは2012年2月2日、インテルの組み込み機器向けプロセッサ Atom E600シリーズ用のAndroid BSP(Board Support Package)「Android BSP for Intel Atom Processor E600 Series」およびユーザーガイドを同社Webサイトに公開。全世

    Intel Atom E600+Androidで組み込み機器開発の課題を解消
    AndroidestX
    AndroidestX 2012/02/02
    Intel Atom E600+Androidで組み込み機器開発の課題を解消