途中で観るの止めちゃいました。 吐き気がする程で…。 まず出だしの少年メリケンサックというバンドの音楽からして酷い。 音楽って肌に合わないともう苦痛になります。こだわり無い人は平気でしょうけど。 この音楽をすごくいい!って前提で観なきゃいけないのかー。。と思ったら、開始5分で萎えました。 クドカンにとってパンクって、むしろ音楽って、目立ってわーきゃー言われたいためだけのツールなんだろうな、と思った。あの人のバンドもそんな感じだし。「バンド」ではあるけど、「音楽」ではない。 ボーカルの不随になったエピソードとかも全然笑えないです。描き方が不快。 私クドカン嫌いかも、って確信に変わりました。 無駄に暴力描写多いし。なんか、シドヴィシャスに憧れるアホなファンって感じだね。暴力的な私生活カッコいい!みたいな。 宮崎あおいが頑張って演技してて痛々しい。クドカンの作品てすごい女優を消耗させる。出なきゃ
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