【前回】 satoiti-kitune.hatenablog.com ベグニオンが重い腰をあげ、クリミア軍の見方として加わってくれる。 エリンシア王女やティアマトは喜ぶが、手柄を横取りされないように気を付けるべきだとセネリオが忠告する。 なんやかんやでダラハウとトパックの支援もBまできました。 ナーシルの真意を確かめるため、アイクたちはバルメニー神殿へと向かう。 司祭に案内を頼むが、それはならずもの達の罠であった。 アイク「人を壁にするなど…汚いことを…許せん！」 ボーレ（セフェラン……） オスカー（セフェラン……） セネリオ「さすがアイク！」 牢屋戦でのセフェラン壁を思い出しつつ、戦闘開始。 壁にされている神官たちは倒さないように進むのが目標です。 体当たり要員の歩兵を中心としたメンバーでの出撃となりました。 ステラはそろそろ育成しないと置いてけぼりをくらいそうなので、マカロニと一緒に育

まあ、なんとかやっていかなければならない、ということで、頑張ってます。 自分でやろうとすると、いろいろ不手際もありますが、まあなんとなく今これをやっておかないと、ダメだろうという、そういう思い込みはあります。 というのは、自分メディア（笑）です。 私は、ずっとオウンドメディアというコトバを知らなくて、自分がなにをやっているのか分かってませんでした。ただ自分の直感は信じてます。これは、やっとかんと！みたいな。ただ、なんとなく自分メディア（笑）という感覚はずっとあってですね。なんともあれなのですが。なんか恥ずかしい感じ。 ただ商売をしている方は、ブログは、本当にためになる、と思います。まだまだ全然なので、ブログを始めて良かった点は、特に今のところない、とも言えるかと思いますけど。直感です。直感。 で、どのブログサーヴィスを使うか？という点で、最初に来るのは、はてなブログかと思います。というより